Positive Livingキャンペーン世界エイズ孤児デー国内の活動

「失職から踏み出した第一歩」/世界エイズ孤児デーキャンペーン特別企画「私のPositive Living」 vol.20

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4月16日〜5月31日の期間、プラスのボランティア、サポーター、協力者など活動を応援する人たちが毎日ブログを更新!
テーマは「私の Positive Living」。それぞれの生き方や想いを通して、前向きなエネルギーをお届けします。
全国どこからでも、「今日はどんな記事に出会えるかな?」とアドベントカレンダーのようにお楽しみいただける企画です。
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私とプラスとの出会いは失職です。システムエンジニアとして働いていた仕事の縮小に伴い、契約を打ち切られました。2008年、リーマンショックの頃でした。以後、職探しの日々を過ごすものの、空振り状態。システム開発の要件定義、ソフトウェアテスト、エクセルマクロの開発など、手当たり次第申込みました。

見通しが立たないまま年が明け、頭の中で「ほんとはウェブ系やりたいのに…」、「でもウェブの仕事の実績ないし…」と諦める。その繰り返しでした。私の愚痴に辟易した夫の一言「そんなにやりたいんだったらボランティアでもなんでも見つければ」にヒントを得て、ウェブ制作のボランティアを募集している団体を探しました。そのひとつがプラスです。2009年2月の初めでした。

恥ずかしい話ですが、私は旅行が苦手で、家にいるのが好きです。アフリカのエイズ孤児を支援する団体など、想像がつきませんでした。それでもボランティアに応募したのは、とにかく何かしたかったのと、プラスの事務所が我が家から近かったからです(不純な動機で申し訳ないです)。

当時、プラスは世界エイズ孤児デーキャンペーンの準備期間で、キャンペーン特設サイト制作を任されました。

私の作ったデモサイトは、自分で見ても痛々しいもので、「こんなのはプラスとして出せないから、デザイナーを入れるべき」という意見が出ました。

このとき逃げ出してもよかったのですが、退路がないというと大袈裟ですが、かつてのような現場では必要とされないのだ、ここで頑張るしかないのだと思いました。今思えば再チャレンジさせてくれたプラスも凄いですが。

以後、プラスだけではなく、自分の仕事としてウェブサイトの保守やウェブアプリケーション制作などに関わることができました。プラスで特設サイト制作を任せてもらえなかったら、仮にサイト制作の依頼があっても、無理だと思って辞退していたでしょう。あのとき、興味のあることに一歩を踏み出せてよかった。

今回、このブログ寄稿の依頼があったときに、内向的な私が「ポジティブ・リビング」をテーマに何が書けるのだろうと困りました。が、振り返って考えると、何らかの一歩を踏み出せたことが自分にとってのポジティブ・リビングで、こうやって続けることもポジティブなことだと気づきました。

2012年、我が家でミーティング中の一コマ

 

▼著者プロフィール
野村とし子

フリーランスのシステムエンジニア。

その傍ら、ねこやま猫道として猫写真にセリフをつけた「ねこまんが」をコミックマーケットにて発表。

2009年2月、ボランティアスタッフとしてプラスと関わる。

 

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