PLASは、皆さまと共にエイズ孤児問題と国内の社会貢献活動に取り組みます
- 人的資源を生かす、
- モノや場所といった物理的資源を生かす、
- 寄付や助成金など金銭的な資源を生かす、
- 情報やナレッジ・スキルといった無形の資源を生かす、
企業・法人様の社会活動参加の形には、それぞれが持っている資源や強みを生かす千差万別の方法があります。
PLASは、企業・法人様がPLASのエイズ孤児支援活動へのご参加を通じ、その先の顧客・ステークホルダー・社会に有益なものが生み出せるよう、ご一緒に取り組んでいきたいと考えております。
皆さまのアイデアやご意向を、お気兼ねなくご相談ください。
PLASからご提供できること
協同・ご協力事例

社員の皆さまよりご寄付をいただきました。また、直営店にてイベントを開催し、期間中の収益の一部をご寄付いただきました。

ライセンスの無償提供をいただきました。またプロボノでのデータベース活用のコンサルティング提供のご協力をいただきました。

チャリティパーティーの参加者景品として、ギフト商品をご提供いただきました。

助成制度にてご支援をいただきました。また、PLASのイベントで社員の皆様にご参加いただきました。

小学校建設事業やHIV陽性のシングルマザー家庭の生計向上事業などに助成をいただきました。またチャリティパーティーの参加者景品としてギフト商品をご提供いただきました。
他にも様々な形で、協同・ご支援をいただいています。
>>詳しくはこちらから 事業報告書・会計報告書(PLAS POST)




企画から実行までの流れ
以下の流れは、過去の事例をもとに一例としてご紹介しております。
実際は、商品のご提供などシンプルなものから、社員様のイベント参加・協同事業といった検討のプロセスを要するものまで、内容によって企画から実行までの流れは異なります。
まずは一度、PLASまでお問い合せください。
①目的と目標の確認
皆さまとPLASの相互理解を図るとともに、対象者や提供する価値・協同の目的や目標を確認します。
②実施体制の決定
企画実施に至る期間の作業やスケジュールを具体化・実行計画を策定し、取り決めを書面で交わします。
③実施
計画に沿って協同事業を実施します。
④振り返り
成果の評価・報告をして双方で共有することで、次の機会をより良いものにします。