チャリティーオークション

チャリティオークションご協力者様のお礼訪問に行ってきました!

2019年3月11日-19日にかけて、世界エイズデー2018チャリティオークションにご参加頂いたご協力者のところにお礼のご訪問にうかがいました。

今回ご訪問させて頂いたのは、my様、八代亜紀様、広末涼子様、絵子猫様、高橋留美子様、熊川哲也様、ナオト・インティライミ様の7方(ご訪問順)。
ご本人やご担当者様がお忙しい中お時間を取って下さり、お会いすることができました。

こちらは絵子猫様のアトリエに伺った時の写真。

11年に渡ってご協力頂いている絵子猫様と可愛らしい作品たちをバックに
絵子猫様には、なんと11年に渡ってご協力頂いています!

出品のご協力をお願いするやり取りはお電話やメールが中心になるので、このように直接お会いしてPLASの活動をしっかりとお話しするのは初めてです。

絵子猫様・ご担当者様から
「エイズはなぜ無くならないんですか?」
「そもそもエイズという病気がどんな病気なのか教えてください」
「支援対象者となる方々はどのような基準で選んでいるのですか?」
「NGOの資金源はどのようになっているんでしょうか?」
など沢山のご質問も頂きながら、エイズ孤児の課題や活動・そしてお預りするご寄付の使われ方などについてじっくりとお話しさせて頂きました。

また反対にご協力者様からは、ご協力に至る経緯やご本人のチャリティやお仕事にかける思いなど、普段お聞きできない様々なことをお伺いする良い機会となりました。

中にはお土産のお気遣いまでいただいた方も…!

絵子猫さまからいただいたお土産

八代亜紀様からいただいたお土産

今回訪問を快諾いただき、温かく迎えて下さった皆さま、本当にありがとうございました!