イベントイベントレポート

現地の「声」をきくワークショップ ーリターンイベントを開催しました

10月20日(土)、クラウドファンディングで「イベントご招待」のリターンをお選びいただいた方をご招待した、このプロジェクトをより知っていただくイベントを開催し、3人の方にご参加いただきました。

まずは自己紹介。
初めてクラウドファンディングで寄付をしたという方や、遠路から足を運んでくださった方も。

PLASのオフィスを簡単に見学した後、門田からPLASの活動紹介・そしてワークショップを行いました。

PLASのオフィスを見学
あらためてプロジェクトの説明をする門田

今回のワークショップは、このプロジェクト関係者の「声」をつかったもの。

手元には、誰が言ったのかをわからない「声」が一枚一枚に書かれている紙が。
これを
・現地の若者(今回のプロジェクトの裨益者)
・パートナー団体
・PLAS
のうち、誰の声かを話し合って予想し、模造紙にはっていきました。

※PLASと活動を一緒に行う現地パートナー団体についてはこちら

最初は参加者だけで一度貼ったあと、一枚一枚PLASのスタッフが読み上げて「これは本当にこの人達の声?」と一つずつ確認。
簡単そうに見えて、案外むずかしいものも。

一度貼ったものでも、他の参加者と話し合って考え直した結果、別の所に動いたものも少なくありませんでした。

ワークショップの様子

 

そして、門田から正解発表と解説。
質問も多くいただき、このプロジェクトの内容に限らない母子感染やエイズ事情などにまで話は及びました。
声をはった模造紙に感じたことや感想を記入。

「自分たち(現地の人達)でもがんばってる」

「状況は深刻」

「現地パートナー団体とPLASの理念は似ている」

といったことが書き込まれました。

それぞれの声について解説する門田

最後に、ここから導き出される課題と、課題解決のために生かせる現地のリソースは何かを考えました。
これは、現地のリソースを最大限引き出し、エンパワーメントして共に課題解決にむかう「あげる支援 ではなく つくる支援」という、PLASが大切にしていることを感じていただくものです。

現地の課題とリソースを考える参加者の皆さん
現地の課題とリソースを考える参加者の皆さん

予定していた時間はあっという間。
少人数ならではの濃い2時間となりました。

現在海外事業マネージャーが現地を訪問中ですが、いよいよこれからプロジェクトが動き出します。
PLASホームページやメールニュースで、このプロジェクトを含めた現地の情報をこれからもお届けしていきます。

できあがった模造紙
当日参加者の皆さん

 

(文:ファンドレイズマネージャー 和泉直孝)

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