Positive Livingキャンペーン世界エイズ孤児デー国内の活動

「自分らしく生きる」/世界エイズ孤児デーキャンペーン特別企画「私のPositive Living」 vol.13

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4月16日〜5月31日の期間、プラスのボランティア、サポーター、協力者など活動を応援する人たちが毎日ブログを更新!
テーマは「私の Positive Living」。それぞれの生き方や想いを通して、前向きなエネルギーをお届けします。
全国どこからでも、「今日はどんな記事に出会えるかな?」とアドベントカレンダーのようにお楽しみいただける企画です。
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今から10数年前、まだ40代前半でバリバリの営業だった。仕事も面白かったし、一番サラリーマン生活で脂の乗っている頃だった気がする。でも、その時から50歳になったらサラリーマンを辞めようと漠然と思い始めていた。

常に求められるのは利益とシェア。数字に追われたが、給料もそこそこ増えた。でもそれが幸せかと言われると何かが違った。

しかし、辞めてどうするかは全く思いつかなかった。そして5年前、久しぶりに再会した大学時代の友人が脱サラして農業をしていた。友人の手伝いに何回か行っているうちに「これだ!」とひらめいた。

農薬、化学肥料を使わない農業。自然と共に生きる。

昔から「沈黙の春」や「複合汚染」といった本を読んで環境汚染には興味があった。やるなら有機農業しかない。
ただ不安もあった。農業で食っていけるのか?残り8年大人しくサラリーマンやって定年後に田舎暮らしすればいいじゃないか。
就農相談に行っても同じ事言われた。

でも、あと8年も待てない!

一度しかない人生、自分らしく生きたい。後であの時こうすればよかったなんて後悔するのはまっぴら。
決めたら後は早かった。2012年末に退職して、翌年4月から有機農家に住み込みで研修。
研修は辛かった。夏は朝6時から夜7時までという事も。休みは週1日だけ。GWも夏休みもなし。
研修しながら畑と家探し。耕作放棄地しか空いてる畑はない。畑の草は背丈より高く、木の枝みたいな太いのもある。

 就農したのは浅間山、八ヶ岳を臨める御牧原という標高800mの台地。豊かな自然に囲まれた里山。

 

大変なのはこれからだけど今は自然と共に生きるこの暮らしを選んで良かったと思っている。
こんな思い切ったことが出来たのはプラスと関わって、自分らしく生きるスタッフに影響されたのかな。

 ▼著者プロフィール
稲垣 淳

2010年からボランティアスタッフとしてプラスと関わり、キャンペーンやイベントの企画運営に携わってきた。2012年末にサラリーマン生活に終止符を打ち、翌2013年4月から長野県佐久市の有機農家で研修。2014年1月佐久市で新規就農。現在新米農家として奮闘中

みまきはらファーム
「信州の自然豊かな里山で、無農薬・無化学肥料で自然になるべく負担を掛けないように野菜を育てています」
HP : http://mimakihara-farm.com/
Facebook : https://www.facebook.com/mimakiharafarm?fref=ts

▼▽▼▽▼▽▼▽▼世界エイズ孤児デーキャンペーン2014▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
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