現地レポート

ウガンダレポート ―現地からのメッセージ 仕事をすることで、家計の切り盛りが上手に―

プラス設立10周年に際して、現地からメッセージをいただきました。
今日は、プラスの支援を受けているエイズ孤児を育てるシングルマザーの皆さんからのメッセージを紹介します。

ウガンダのペーパービーズ制作による生計向上事業では、
HIV陽性のシングルマザーがネックレスを制作し、その収入で生計を改善しています。

ネックレスづくりの様子を映像でご紹介するとともに、
シングルマザーたちからのメッセージをご紹介します。

デボラさんのメッセージ
時間を無駄にする代わりに、ビーズ作りや家事をすれば、少しでも家計の足しになります。

スーザンさん
エイズで亡くした娘の子どもを引き取って育てています。彼女もHIV陽性です。
プロジェクトのおかげで、収入と支出のバランスをとることを学びました。
必要なものに優先順位をつけています。
たとえば、もしお金がなければ、塩ではなくパンを買うんです。

ベティさん
お金や時間の有効的な使い方を学びました。
お金があれば、本や石けんを買うことができます。
会計のことも少しわかるようになったので、収入が少ないときは、
あまりお金を使わないようにしています。

お母さんたちはプロジェクトを通じて、家計をどのように切り盛りするか、
主体的に考えるようになってきています。

今までは、収入を得るとすぐ使ってしまうこともありましたが、
先のことや優先順位を考えてお金を使ったり貯蓄したりするようになってきました。

プラスでは、子どもの教育やすこやかな成長のために
保護者の生計改善や能力強化が必要だと考えており
シングルマザーのお母さんたちをエンパワーメントしています。

SNSのシェアや「いいね!」が支援になります!
0