現地レポート

12月1日は世界エイズデー!!

みなさん、毎年12月1日は「世界エイズデー World AIDS Day」です。

「世界エイズデー」とは?

毎年12月1日は「世界エイズデー」です。世界中の人々がHIVやエイズの問題に対して連帯し、HIVやエイズに影響を受ける人々への支援を表明し、エイズで亡くなられた方々を追悼する機会となります。健康に関する初めての世界的な記念日で、1988年に制定されました。

[参考]
National AIDS TrustによるWorld AIDS Dayのページより http://www.worldaidsday.org/about
日本語はプラススタッフによる意訳

みなさんも「レッドリボン」を目にしたことがあると思いますが、これは「世界エイズデー」のシンボルとなっています。レッドリボンを身に着けることで、HIV/AIDSと共に生きる人々(People Living with HIV and AIDS)の連帯を促し、HIV/AIDSと共に生きる人々に偏見を持たず、差別せず、理解し、支援するための世界的な社会運動の象徴です。

プラスはエイズに影響を受ける孤児や家族、住民を対象に活動を展開してきました。その根底には、エイズが原因で差別を受け、学校に行けずに劣等感を抱く子どもたちの存在があります。

そのような地域の状況を変えていきたい、エイズに影響を受ける子どもたちが明るく元気に育ってほしいという願いから活動を続けてきました。


エイズ孤児が学校に通えるように校舎を建設する支援を行った事業


HIVの母子感染を防ぐために地域で予防啓発活動を行った事業

プラスにとっても「世界エイズデー」は重要な日で、毎年この時期に「世界エイズデーチャリティーパーティー」を開催しています。

世界には3690万人の人々がHIVに感染しており、毎年200万人が新規にHIVに感染し、毎年120万人がエイズが原因で亡くなっています(UNAIDS Fact Sheet 2015)。

エイズの問題は特にサハラ以南アフリカに集中していますが(3690万人のうち70%がこの地域に住んでいます)、プラスの活動するケニアやウガンダには、それぞれ160万人の人々がHIVに感染していると言われています。またそれぞれ100万人のエイズ孤児がいると言われています。

プラスの「世界エイズデーチャリティーパーティー」は、こうしたHIVやエイズの問題について、パーティーに参加されるみなさんと一緒に考え、一緒に行動していく機会となります。世界中の人々が関心を寄せる「世界エイズデー」に、ぜひ身近なところから参加してみませんか?プラスの海外事業についてご紹介するセッションも準備しています。

今年は12月6日(日)に世界エイズデーチャリティーパーティーを開催します。ぜひご参加ください!

▶ 12月6日のチャリティーパーティーに参加する

(文責:巣内)

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