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東アフリカの生活に密着した布:カンガ紹介

プラスが活動するケニアやウガンダの女性たちが身にまとっているカンガをご紹介したいと思います。
カンガとはスワヒリ語でホロホロ鳥という意味。
現地の人たちがカンガを身にまとった姿がホロホロ鳥に似ていることから、こう呼ばれるようになったそうです。
東アフリカでは、衣服としてだけではなく、バッグや赤ちゃんのおくるみ、日焼け防止の羽織りものとして…など様々な使い方をし、日常生活に馴染み深いものになっています。

この写真の中では、女性がそれぞれの赤ちゃんのおくるみやケット代わりにカンガを使っていますね。

東アフリカのカンガは、色鮮やかで大胆なデザインが特徴。
一枚取り入れるだけで、普段とはぐっと違う雰囲気に変わります。

様々な使い方

色んな使い方があると言われますが、腰に巻いたり、テーブルクロスとして使う以外にはアイデアの湧きづらいカンガ。
今回プラスのインターンが、いつもとは少し違う巻き方に挑戦しました!はじめにご紹介するのは、ワンピース風。今は冬ですが、夏に素肌にこんなワンピース一枚でも素敵ですね。ビーチに出かけて水着の上に羽織っても良さそうです。

お次は、ボレロ風に。両端をしばっただけのシンプルなアレンジですが、上着代わりにも使え、意外に応用範囲が広そう。

定番ですが、テーブルクロスやタペストリーとしても。

一枚カンガがあることで、色んな使い方ができそうです。
上級者は、大胆な柄を活かしてカバンや小物に仕立てたりもするそう。
ぜひ色んな使い方にチャレンジしてみてくださいね!

「 Jina 」( ジナ )込められたメッセージ

カンガの中ほどを見てみると、文字でメッセージが入れられているのがわかります。
これは、「 Jina 」( ジナ )と言われ、ことわざや教訓、愛の言葉などがスワヒリ語で記されています。カンガ毎にそれぞれ異なるメッセージが入れられているんですよ。

例えば、
「KILA PALIPO PENDO NA PENDO HAPAKOSI BARAKA」は
「愛のあるところにはどこでも、幸運がある」という意味。
「FANYENI YOTE SEMENI YOTE MUNGU ATANILIPA」
「何でも実行しよう 何でも言おう 神が助けてくれる」
という格言風のものから、少し笑ってしまうようなものまで。
「KILIO CHAKO MTUPIE MUNGU BINADAMU ANA MAJUNGU」
「悲しいときは神頼み」

ケニアやウガンダの女性たちは、このメッセージで意中の相手に思いを伝えることもあるとか。
カンガに込められたメッセージを知って使うと、また思い入れが増しますね。

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