PLASの現地活動現地レポート

ウガンダレポート -継続的な養鶏事業に向けて-

今回はウガンダの養鶏事業の進捗について報告します!
養鶏事業については2月にこちらで報告して以来ですが、ヒナはその後どうなったでしょうか?

鶏の成長ぶりについては、ぜひこちらの動画をご覧ください!
ウガンダ養鶏事業:鶏舎内の鶏の様子

鶏舎内の仕切りの手前にいる鶏は1回目に供与した鶏で、年配の鶏。卵を産み続けている鶏だけが残っています。仕切りの奥にいるのが2回目に供与した鶏で、こちらはまだ若鶏。卵を産み始めている鶏もちらほらいました。

カユンガでは、さらに鶏を増やしていくために新たな施策を練っていました。
それは、鶏が産んだ卵からヒナを孵化させること。
とはいえ、鶏による自然な孵化には時間がかかってしまったり、孵る卵の割合が落ちてしまう可能性があるため、孵卵器でヒナに孵して育てていきたいとのこと。
孵卵器はとても高価なため購入はできませんが、地域内に孵卵器をレンタルできる場所があるため、そこを利用してチャレンジする予定だと教えてくれました。

孵卵器用に集めた卵
孵卵器のある場所からヒナを移動させるための箱作り。通気や呼吸のため、箱に穴をあけています。

しばらくして、カユンガから「ヒナが孵ったよ!」という報告があがってきました。

孵卵器で孵った生後1日のヒナ。ふわふわでとってもカワイイ❤

雨が多く気温の低い時期が続いてしまったため、あずけた全ての卵は孵らなかったようですが、次回に向けて学びの多い経験となったようです。

2週間後、少し大きくなりました。

養鶏事業を継続させていくために、日々思考錯誤を繰り返して取り組むお母さんたち。
11月にも訪問予定なのですが、ヒナの成長を見られるのが今からとても楽しみです!

余談ですが、そしてこの時の訪問では、カユンガのみなさんが大切に育てた鶏をご馳走いただいてしまいました。。。鶏舎の前で鶏を見ながらの食事、心を込めての「いただきます」。かなりのボリュームでしたが、大変おいしくいただきました☆

鶏の煮込みシチューと、カボチャ、白米、マトケ(緑色の食用バナナ)
マトケを調理するお母さん。バナナの皮でぐるぐる巻きにして蒸して調理します。

文責:谷澤

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