イベントレポート国内の活動

グローバルフェスタ2007

10月6日・7日の2日間にわたって日比谷公園にて開催されたグローバルフェスタJAPAN2007に出展いたしました。

10月6日の国際協力の日に合わせて開催された国内最大級のこの国際協力イベントには国際機関、大使館、援助関連政府機関、NGOなど、約200もの団体が参加し、天気にも恵まれ、2日間で約8万人もの人々が来場しました。

昨年同様、世界のエイズ孤児の現状を伝えるワークショップを開催したほか、今回PLASのブースでは東アフリカのネックレスやピアス、スカーフなども販売いたしました。
また、エイズ孤児に関するクイズも来場者の方に答えていただくと同時にエイズ孤児に持たれるイメージなどについてもアンケートを取りました。
以下に出題されたクイズを載せますので、ぜひトライしてみてください!

(1)エイズ孤児とはどのような子どもたちを指すでしょうか?
a.18歳未満で親をエイズで失った子どもたち
b.18歳未満でHIVに感染している子どもたち
c.18歳未満で親をエイズで亡くしており、自分もHIVに感染している子どもたち

(2)アフリカには世界のエイズ孤児の何%が暮らしているでしょうか?
a.40%  b.60%  c.80%
(3)次の中で最も多くのエイズ孤児が暮らしているのはどこでしょうか?
a.南アフリカ  b.ウガンダ  c.ケニア

どうでしたか?
日常生活ではほとんど耳にすることもないエイズ孤児ですのでなかなかの難問だったのではないでしょうか?
それでは正解発表です!
(1)はa.です。
c.と答えられた方も多かったのですが、エイズ孤児とは、片親、または両親をエイズで失った18歳未満の子どもを指しますのでHIVに感染している子どもも、そうでない子どもも含まれます。
(2)はc.です。
現在、世界には約1500万人のエイズ孤児がいると言われており、そのうちの約80%にあたる1230万人がサハラ以南のアフリカに存在しています。
(3)はa.の南アフリカ。
約110万人のエイズ孤児が暮らしており、サハラ以南のアフリカにおいても最も多く存在している国の一つでもあります。
また、アンケートではエイズ孤児の生活、教育環境が知りたいという声も多く聞かれました。
こちらについては勉強会や事業報告会を開催するほかにも、Weekly News Updateなどで引き続き情報発信してまいります。
最後に、PLASのブースを訪れてくださったみなさま、
この場を借りて心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
文責・大島