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【Weekly News/2006-12-27】モザンビーク:エイズ危機にIMFが警告

ロイター通信
エイズはモザンビークの経済発展における主要な脅威として表れており、政府はより
この疫病に対し働きかけなければならないと、国際通貨基金(IMF)職員は木曜日に語った。
「HIV/AIDSは発展を妨げている…それはこの国の潜在的な可能性には限界があるために、
持続可能な経済の主要なリスクとなる」と、 フェリックス・フィッシャーIMF在勤員は
首都マプトでのロイター通信のインタビューで話した。
「もしエイズによる死亡率が増加した場合、経験をつんでいったばかりの有能な人々
を多く失うこととなり、明らかにエイズの抑制は絶対不可欠である」と彼は語る。
国連合同エイズ計画(UNAIDS)は、1998年から2004年までの間に成人感染者が
16.2%にまで倍増したことを踏まえ、「劇的に悪化している」とモザンビークの
HIV/AIDSの流行について話している。
保健省の概算では、160万人(そのほとんどが14歳から29歳)がHIVに感染、
もしくはAIDSとともに暮らしており、毎日500人が新たに感染しているとしている。
アルマンド・ゲブザ大統領もまたエイズの脅威について強調し、
南部アフリカにとって「発展の重大な障害」となったと今週語っていた。
「150万人以上のモザンビークの感染者の多くは自分がHIVに感染していることを知らず、
人生の最終段階になって支援を求めていることが、このシナリオをより劇的にしている」と、
ゲブザ氏は月曜の国情演説で話した。
「IMFと政府は、モザンビークで開始された貧困削減・成長ファシリティー(PRGF)の報告の一環として
3月に会合し、その上で政府のエイズ戦略に焦点をあわせていくだろう」、とフィッシャー氏は話す。
「それぞれの報告はエイズを含む数多くの進行中の分野に及ぶでしょう。」
IMFはPRGF基金の下、モザンビークの支援にさらに240万ドルを水曜、承認しました。
IMFはモザンビークの発展に納得し、賢明なマクロ経済政策と最初の構造改革に対す
る感謝から、PRGFの総支出は1460万ドルまで上がったと、フィッシャー氏は話す。
モザンビークは1992年に終結した16年に及ぶ内紛後のこの10年余りで、
世界でもっとも急速に経済発展をしている国のひとつになった。
モザンビークは2007年の経済成長率を今年の経済成長率である6%から、さらに
7%にすることを目標として設定している。

原題: IMF warnsMozambique on mounting AIDS crisis
日付: December 21, 2006
出典: CNN
URL : http://edition.cnn.com/2006/WORLD/africa/12/21/mozambique.AIDS.reut/index.html

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