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【Weekly News/2007-09-05】ケニア:小児用エイズ新薬が米国で承認

今月、米国食品医薬品局(FDA)は3種類のエイズ治療薬を調合させ、1錠を服用するだけで済む小児用新薬を承認した。
この新薬は12歳未満の小児が対象で、米国が世界で展開しているエイズ対策活動で使用されていくとみられる。

このジェネリック新薬はインドのシプラ社製で、エイズ治療薬のlamivudine, stavudine, nevirapineを調合したもの。
ケニアは米国がエイズ対策分野で支援をしている国の一つ。
今年度は包括的なHIV/AIDS対策費用として約3億6800万ドルの支援金を受けている。
支援対象分野として特に注目されていたのが子どもへの対策であり、この新薬によって15歳未満の子ども、約15万人がその恩恵を受けることになる。

専門家たちもこの新薬に大きな期待を寄せている。
今年6月には、発がん物質が含まれているとしてエイズ治療薬Viraceptの市場からの回収があったばかり。
ケニア政府も同薬の破棄を決定している。

原題:New Aids drug for children approved
日付: 27 August 2007
出典: East African Standard

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