プラスのお知らせ

東北地方太平洋沖地震で被災した方々へ心よりお見舞い申し上げます

東北地方太平洋沖地震と津波について、お亡くなりになられた方のご冥福と被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
プラスの現地の関係者からも心配の声、そして日本の人たちの無事を願う声、復旧への励ましの声が届いています。

連日、報道される被災地の状況。これまでにない被害を目の当たりにし、毎日胸が締め付けられる思いでした。
そして、この未曽有の大災害に、一体何ができるのか、話し合いを続けてきました。

私たちがやるべきことは何か。私たちは改めて私たち自身に問うことになりました。
第一に私たちがやるべきことは、エイズ孤児問題に取り組み、支援を続け、問題を解決していく事だと考えます。今もアフリカのエイズ孤児支援の現場では、たくさんの子どもたちが支援を必要とし、非常事態が、まるで日常になってしまっているのです。

同時に、震災に対して「何か出来ることがあるのではないか」、「何かしたい」と強く感じたこの思いを、プラスとして実行に移すことを決めました。私たちは、緊急支援のプロではないため、現場での直接支援は行いません。その上で、微力ながら、できる限りの取り組みを行っていきたいと考え、以下の取り組みを行っていく事を決定しました。

現場で活動する団体の後方支援

現場で活動する団体へ、世界エイズ孤児デーキャンペーンの収益の一部を寄付いたします。
世界エイズ孤児デーキャンペーンは、国際的に制定されている5月7日の世界エイズ孤児デーに合わせてプラスが展開しているキャンペーンで、今年で5年目を迎えます。エイズ孤児について、日本の皆様に伝え、そして行動するためのキャンペーンとして展開してきました。これまでに、多くの日本の方々にお力添えいただき、皆さんの思いやご寄付をアフリカのエイズ孤児に届けてきました。このキャンペーンがたくさんの日本の皆様に支えられてきたからこそ、このキャンペーンを通して、この日本の危機を乗り越えるために少しでも恩返しをしたいと考えました。

キャンペーンでは、「こどもたちのえがおに未来を」というコンセプトで展開しています。そこで、震災の支援についても、震災によって被害を受けた子どもたちに、一日でも早く笑顔が戻るように、そして今ある子どもたちの笑顔がずっと未来にも続いていくように、子どもたちの支援を行う団体へ寄付いたします。

寄付先、寄付額につきましては、現在検討をしております。寄付先は、現地で子どもたち、特に震災によって親を亡くした子どもたちなどの支援をしている団体といたします。決定次第、ホームページ上でご報告をいたします。
(4月25日:寄付先決定しました。 >>詳しくはこちら

信頼できる寄付先のご紹介

被災者の方々のお力に少しでもなれるように、以下に支援団体の寄付先をご紹介いたします。
東北地方太平洋沖地震 緊急支援まとめて募金
http://www.janic.org/bokin/matomete/matomete14.php

プラスが正会員として参加している国際協力NGOセンターがとりまとめている、「東北地方太平洋沖地震緊急支援まとめて募金」です。3月22日の時点で、JANIC正会員の国際協力NGO27団体が、被災住民への支援活動を決定しています。

このうち緊急救援を専門とするNGOは、海外における豊富な経験と専門スキルを生かし、地震発生直後から現地にスタッフを派遣して、被災住民に対して医療支援を始めているほか、避難テントの設営や救援物資の配布をすすめています。寄付金は、各NGOに均等に振り分けられ、被災地のニーズに応じた迅速で的確な人道支援に役立てられます。

エイズ孤児支援NGO・PLAS代表理事
門田 瑠衣子

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