キャンペーン概要

世界エイズ孤児デーキャンペーンとは?
5月7日の世界エイズ孤児デーは、2002年にエイズ孤児問題への意識を高めることを目的として制定されました。
日本では、2007年より、エイズ孤児支援NGO・PLASが主催し、日本で唯一のエイズ孤児問題啓発キャンペーンとして、世界エイズ孤児デーキャンペーンを展開してきました。
また、国際的に展開される世界エイズ孤児デーのネットワークにも公式にパートナーとして加盟しています。

今年で5年目となるこのキャンペーンは、「あまり関心がなかった人」に対し、エイズ孤児のありのままの姿を知ってもらい、行動を起こしてもらうことを目的としています。
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今年のキャンペーンについて

○ありのままのエイズ孤児を伝える


私たちが出会ってきたエイズ孤児たちは、貧困や差別など後ろ向きになってしまいそうな状況に置かれても、夢や希望を持ち、笑顔で力強く生きています。一人でも優しさをくれる人がいれば、少しの支援があれば、「自分なんて生まれてこなければよかったんじゃなか」そんな風に自分を責めてしまう子どもも、前向きになることができるのです。

私たちは、子どもたちの「現状」と「希望」をこのキャンペーンを通してお伝えします。

○写真の持つ力


今年、私たちが注目したのは、写真の持つ力です。

子どもたちが今ある運命を受け入れながらも、前向きに生きていく様を切り取った写真の数々は、普遍的な人間の生きる力を、きっとあなたに思い出させてくれるはず。

最新のトレンドを発信する表参道や原宿から、たくさんの人たちへ、写真展やイベントを通してメッセージを伝えていきます。

○エイズ孤児と日本の子どもたちの笑顔のために


このキャンペーンは、これまでに、多くの日本の方々にお力添えいただき、皆さんの思いやご寄付をアフリカのエイズ孤児に届けてきました。このキャンペーンがたくさんの日本の皆様に支えられてきたからこそ、このキャンペーンを通して、日本を襲った大災害を乗り越えるために、恩返しをしたいと考えました。

キャンペーンは、「 こどもたちのえがおに未来を。」というコンセプトで展開しています。過酷な状況にある子どもたちに、一日でも早く笑顔がもどるように、そして、今ある子どもたちの笑顔がずっと未来にも続いていくように、と願いを込めています。

そこで、震災の支援についても、震災によって被害を受けた子どもたちの笑顔のために、子どもたちの支援を行う団体へ寄付いたします。 寄付先、寄付額につきましては、現在検討をしております。寄付先は、現地で子どもたち、特に震災によって親を亡くした子どもたちなどの支援をしている団体といたします。決定次第、ホームページ上でご報告をいたします。
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