安田菜津紀さんトークイベント「Ekilooto of Uganda(エチロートオブウガンダ)~HIVと共に生まれる~」から得たこと


こんにちは!みなさんはじめまして。
5月からプラス国内事務局でインターンをしている、佐藤 芳です。よろしくお願いします。
さて、今回はインターン生として私が初めて参加したプラスのイベントについて書かせていただきます。

2014年5月20日(火)に特別企画トークイベント「Ekilooto of Uganda(エチロートオブウガンダ)~HIVと共に生まれる~」を開催しました!
ゲストにフォトジャーナリスト・安田菜津紀さんをお迎えし、プラス事務局長・小島を交えて、ウガンダ・ケニア・カンボジアでのHIV/エイズの現状、エイズ孤児、母子感染の現状、日本から私たちができることなどを語っていただきました。

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安田菜津紀さんは、フォトジャーナリストとして、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害を取材し、東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている方です。

会場では、安田さんがウガンダで出会った、HIV/AIDS孤児の子どもたちやその家族の写真が展示され、24名の来場者がいらっしゃいました。

トークでは、フォトジャーナリストになるまでの思いから、カンボジアの子どもたちとの関わり、文化やコミュニティー、HIV/AIDS、国際協力についてお話していただきました。安田さんの明るいお人柄により、終始笑いの絶えない時間となりました。

私はその中で「役割分担」という言葉が印象に残りました。安田さんは、「国際協力には役割分担がある。もしも自分が医者ならばもっと多くの命を救うことができたかもしれない。そのようなジレンマを感じることもある。しかしながら、自分には伝えるという役割がある。現地にずっといて活動を続けることも大事だが、それを伝えるも必要。写真でどれほど伝えられるかはまだまだ未知数。だけど、自分にはフォトジャーナリストとして伝えるという役割があると考えている。」
ということを話して下さいました。

私自身、将来は国際協力に関わりたいと考え、プラスのインターンを始めたのですが、具体的にどのような立場で関わるか、はっきりしたことは決まっていません。しかし安田さんのお話を聞き、国際協力は様々な関わり方があり、そのどれもが重要な役割を担っているということを改めて感じました。

初めて安田さんにお会いしましたが、その気さくで明るい人柄に魅了され、すっかりファンになりました。また、プラスのイベントなどでお会いできたらと思います。

(文責:佐藤)

寄付やボランティアでアフリカに支援を届ける国際協力NGO、エイズ孤児支援NGO・PLASのサイト


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