理事の4つのタイプを考えた


NGOには、「理事会」があります。理事会は、理事が組織の重要な事項について審議、決定する場です。
プラスは年に6回程理事会を実施しており、今年度最後の理事会がこの週末に控えています。

ということで、最近は、その準備をせっせとやっています。

その中で、理事の役割について改めて考えています。
理事の役割は以下の3つが大きいです。

  1. 組織の重要な事項について審議し、決定する
  2. 事務局へのアドバイスやステークホルダーとのネットワーク構築などで、現場をサポートする
  3. 寄付・支援の獲得をする

現場レベルでもう少し細かくみてみると、1人1人の理事が、上のような役割すべてを負っていないケースも多くあります。その人の得意なことを、理事として発揮していくなかで、上記の1〜3のいずれかを重点的に行っているのです。

どんな風に理事をやっているかというと、次の4つのタイプが代表的かなと思います。

何でもやるタイプ

組織の方向性を策定することから事務作業まで、なんでもやる

事業責任者タイプ

特定の事業の責任者やチームリーダー、チーフをやる

専門家タイプ

専門的な立場から情報提供を行ったり、考える視点を提供する

支援獲得タイプ

持ち前の人脈を生かして寄付や他団体・企業との連携獲得を行う

オールマイティーにすべてをやることは難しいですが、自分の役割を意識しながら、得意なことでしっかりと組織に貢献できたらならと思います。私は何タイプかな…。何でもやるタイプかな。というか代表はこういう人たちをまとめていく役割だから、きっと、もうちょっと違うカテゴライズができるんだろうな。うん、ちょっと考えて、自分に何が求められているか整理しよう!

おやすみなさいzzzzz…

門田瑠衣子

寄付やボランティアでアフリカに支援を届ける国際協力NGO、エイズ孤児支援NGO・PLASのサイト


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