5月27日、いつもとは一味違う、特別な休日を過ごしてみませんか?

いよいよ、10日後に迫った、チャリティーパーティー。
どんな素敵な時間になるか、とっても楽しみ♪

プラスでは年に2回ほど、100名ほどの規模のチャリティーパーティーを行っています。
そして、5月27日15時~、そのスペシャルなチャリティーパーティーを開催します!

>>チャリティパーティの詳細はこちら

こんな感じで、毎回たくさんのバラエティ豊かな方々がご参加くださいます。
スタッフにとって、このパーティーは、とても大切な場所なんです。

なぜって?
応援してくださる方、ご支援者の方、そしてはじめましての方など、様々な方とお会いして、お話しして、相手のことを知ったり、自分やプラスのことを知っていただいたり…
本当に素敵な時間が過ごせるからです。

私はいつも、みなさんの声に励まされています。
なかなか皆さんにお会いできる機会がない中、こうして顔を合わせてお話をすることで、「ああ、活動してきてよかったな。素敵な人たちに出会えて、支えていただいて、もっともっと頑張らねば!」と純粋に思えるんです。
出会った皆さんに恩返しする気持ちで、丁寧に仕事をしていこう、と。

もちろん、私たちスタッフが楽しむ前に、皆さんに楽しんでいただきたい!
ということで、今回も、盛り上がる楽しいコンテンツをご用意しています!

私の一番のおすすめは、「ミニトークセッション」です!
・代表の私から、団体設立から今に至るまでのお話
・現在帰国中の副代表の大島から海外事業について
・事務局長の小島から国内での活動について
・プロボノのイケダハヤトさんからNGOのソーシャルメディア活用について

入れ代わり立ち代わり、お話しさせていただきます。
前回は入りきれないほどの人がミニトークセッションに来てくださいました。


前回はウガンダ出身のエイズ孤児、ロニーさんがトークセッションに登壇!

他にも、アフリカンアクセサリーやクラフトを販売するアフリカンマーケットブースやプラスオリジナルプロダクトを展示するブース、海外事業について説明するブースなどを設置しています!
すべてのブースを自由に行き来していただくことができます♪もちろんフリースペースもたっぷりありますので、話に花を咲かせて盛り上がっていただくこともできますよ♪

そして、もう一つ…
毎回盛り上がるのが、豪華プレゼント抽選です。
今回はクイズラリーを会場で行い、正解者の中から10名の方に、プレゼントをお送りします!
この企画には、企業さんからご協力をいただいており、ザ・ボディショップさんやイミオさん、イデアインターナショナルさんなどからギフトボックスなどをご提供いただきました♪


私もほしい~!!ギフトボックス★

毎回、たくさんの方とお話しして、たくさんの出会いをいただくチャリティーパーティー。
参加するだけでチャリティーになる楽しい企画です。
ぜひぜひ、参加してくださいね★
お待ちしています!

>>チャリティパーティの詳細、お申込みはこちら

門田瑠衣子

カテゴリー: 世界エイズ孤児デーキャンペーン , 日本の現場の日々 |

英語を磨く

プラスのインターンとして働き始めてから、言葉の壁にぶつかっています。
働いてみて初めてわかる、言葉選びの大切さ。

そもそも正しい英語を知らなかったり、語彙が少ないと
その時々に適した言葉が選べない・表現できないですよね。

ただ友達と話したり、レストランで注文をするくらいなら問題ないかもしれない。
でも、いざ”働く”となったとき、英語で指示を出し、時には注意をし、
1つ1つのコミュニケーションの積み重ねで職場の人間関係を築いていくのに
英語がカタコトではとても不利になるのだな、と実感しています。

まるまる1週間現場で過ごした先週の話。
普段は電話連絡で仕事を進める現地スタッフ達と直にコミュニケーションをとる
機会に恵まれました。今回は啓発リーダーのトレーニングのために現場に入り
裏で食事の準備を管理するお仕事を、現地スタッフの一人と一緒に担当。

年齢は私よりずっと年上だけれど、日本人スタッフである以上
私が彼を監督しなくちゃなりません。トレーニング中も何回か注意をする場面に遭遇。

ただ、私が注意をするとたちまち場の雰囲気が気まずくなるんです。
正直どうしてか分らなかった。むしろ、逆切れされて、余計に腹が立って。

大学生で仕事もろくにできないからこそ、甘く見られないように、
上下関係をしっかり示せるように…そればかり気になって、
相手の気持ちを考えずに叱っていたこと、後から気がつきました。

上司から「うえちゃんの使っていた英語は、そんなつもりはなかったかもしれないけれど
厳しい命令口調だったから、相手の気に障ってしまったんだと思う。注意する時は、
相手がきちんと意味を理解し行動してくれることが最優先。それを考慮して
言葉を選ぶといいよ。」と教えてもらい、ようやく納得。

言葉の選び方以外にも、背景をくみ取って責任の所在がどこにあるのかを
しっかり見極められていなかったために、関係ない人を叱ってしまいました。
これも反省。

今まで1番大切なのは笑顔を欠かさいことだと信じていたけれど、
友達はできても、自分を信頼して頼ってくれる部下はできないんだと。

日常生活に支障のない位まで英語を使えるようになり、
いつしか「伝わるからいっか」と言葉を”磨く”努力を忘れていました。
翻訳のお仕事もそうだけれど、適切な言葉を選べば、それだけ事実も伝わりやすくなる。
やっぱり、始めから一定以上の語学力を持っているに越したことはないですね。

残りの3ヵ月間、意識的に語彙や表現を増やして
英語を磨こうと心に決めたのでした。

あぁ、開発には熱い気持ちだけじゃ足りないのねー。

現地インターン
上坂明日香

カテゴリー: アフリカの現場の日々 |

子連れ出勤の日曜日

今日は朝からスタッフ会議だったのですが、ちょっぴりドキドキしながら事務所へ。
毎回5~10名程のスタッフが集う会議、いつも楽しみにしてるのですが、今日はひさしぶりに息子(もうすぐ2歳)を連れての参加。
いたずら盛りで、だれかが構っていないとすぐに機嫌を損ねてしまうお年ごろ。

「途中で泣き出さないかな~」
「わがまま言ってみんなを困らせたりしないかな・・」
「パソコンの上にジュースこぼしたりしないかな~」

・・・と心配は尽きなかったのですが、スタッフが交代で抱っこしてくれたり、絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりしてくれたお陰で、無事に3時間の会議を乗りこえました。

最近では、「子連れ出勤スタイル」で注目される企業も増えていると聞きます。
その中で私が注目している企業の一つが、授乳服の販売を行なっているモーハウス
この企業では、過去10年間で150人を越える従業員が子連れ出勤で業務を行なってきたそうです。

まだ小さな赤ちゃんを抱っこしながら、パソコンのキーボードを打つ社員さんの隣で、別の社員さんが電話を片手に赤ちゃんにおっぱいをあげている。託児所も保育士も社内にないから、みんなでお互いに子どもの面倒を見合いながら仕事をしている。「仕事」と「育児」を分けるのではなく、一緒にしてしまおう!というスタイル。


事務所でスタッフにあやしてもらう息子

この取り組みを知った数年前は、「素敵だな~。でもそんな職場って日本にはまだまだないよね・・・。」と思いながら一般企業で働いていたのですが、ふと気づくと、「そんな」職場で、素晴らしい仲間たちと、胸をワクワクさせながらお仕事できる今がありました。子育てしながら働くなかで、スタッフにはたくさんの迷惑をかけてきたし、これからもあるかもしれない。その分、日々の一瞬一瞬に全力で取り組んで、恩返しできるくらいの仕事をしていきたい。

そして、長い目で目指したいなぁと思うのが、自分だけでなく、今いるスタッフや将来新しくプラスに仲間入りするスタッフが、安心して子育てできる環境を整えていくこと。なかなかハードルは高いかもしれないけれど、実現したいな~と密かに思っているのです。

そんなことを、あらためて感じた1日でした。

ところで、会議ではどんな打ち合わせをしていたかというと・・・
5/27(日)に開催する世界エイズ孤児デー・チャリティーパーティーについてです♪


昨年のパーティーの様子

毎年大好評のチャリティーパーティー、今年は表参道のおしゃれなイベントスペースで開催します!
ケニアから帰国したばかりの副代表理事・大島のトークセッションも予定、活動の最前線をお伝えします。
みなさんのご来場をお待ちしていますね!

>>パーティー詳細とお申込はこちら


はしゃぎすぎて帰りのバスで爆睡中

小島美緒

カテゴリー: 世界エイズ孤児デーキャンペーン , 日本の現場の日々 |

グローバル人材育成をしたい企業とNGO・NPO、行政が連携!最新の3事例をご紹介

最近、企業がグローバルな人材を育成するために、NGO・NPOや行政などとの連携を進めていることを肌で感じています。
また逆に言えば、企業がグローバルな人材を育成したいというニーズをNGO・NPOや行政が認知し、「自身の課題解決に巻き込みだした」、ということかもしれません。
そんな流れを今日は3つ、ご紹介します。

NPO法人クロスフィールズによる新興国「留職」プログラム

先日、ワールドビジネスサテライトでも紹介された、小沼君と松島さんが手がける「留職」プログラム。
「留職」とは企業で働く人材が新興国のNPO等へと赴任し、一定期間、本業で培ったスキルを活かして現地の人々とともに社会課題の解決に挑むというプログラムです。このプログラムは日本企業で初めてパナソニック株式会社が活用。先日修了したばかりだそうですが、派遣先団体の製造する貧困層向けの製品のコスト削減や新商品のアイディア創出に寄与した他、パナソニック株式会社では「社員のグローバル環境で活躍できる力の強化」という点でも成果があったようです。

>>NPO法人クロスフィールズのサイトはこちら

JICAが青年海外協力隊で海外展開を目指す日本企業と連携

JICAが「青年海外協力隊」の制度の中で、海外展開を目指す日本企業の社員を受け入れることを決定しました。派遣された社員は、現地でのビジネスに役立つ能力、語学力を身につけることができます。来月より説明会などを順次開催し、今年度は50名の派遣を見込んでいるそうです。余談ですが、現在の「青年海外協力隊」への成果やインパクトについては、個人的には疑問がありますが、こうして企業と連携することで、青年海外協力隊の制度自体が改善することを願います。

>>JICA青年海外協力隊「企業・団体の方へ」ページはこちら

学生団体アイセックが提供する内定者向け育成プログラム

アイセックは海外インターンシップの経験を提供する学生団体で、学生が運営する組織としては世界最大規模、世界各国に支部を持つ歴史ある団体です。海外インターンシップを企業の内定者育成プログラムとして提供しています。学生が企業向けに、「内定者」の育成プログラムを提供するというのは、なかなか面白いなぁと、直感的に感じました。入社前、内定者に少しでもグローバルな視野や経験を積んでほしいという企業は少なくないでしょう。プログラムは「開発・NGO系インターンシップ」「ビジネス系インターンシップ」「教育系インターンシップ」「情報技術系インターンシップ」の4種類が用意されています。

>>アイセックの内定者育成プログラムはこちら

これからもこの分野での企業とNGO・NPO、行政の連携の流れは加速していくのではないかと思います。
「4大商社が、そろって若手全員を海外に送り出す。(NAVERまとめ)」なんていう状況になっているわけで、「海外に送り出す」際には、海外研修で「勉強する」のではなく、「体験する」「壁にぶつかり、それを克服する」という実践型の人材育成が求められています。
NGOの現場で、企業の社員が課題解決に共に取り組むことで、企業にとっては人材育成の一助となり、NGOにとっては現場の課題解決の一助となる、というのは、新しい企業とNGO・NPOの連携の在り方ですね。
ただ、連携の目的が両者で異なってしまう可能性があり、「何のために連携するのか」をしっかりと設定することが大切だと思います。
言葉は悪いですが、NGOが、単なる企業の人材育成機関とならないために、しっかりと対話を重ね、戦略的に企業を活動に巻き込んでいくことが必要だと感じました。

門田瑠衣子

カテゴリー: NGOの企業連携 |

NGOがスタッフ紹介ページを活用する理由と押さえておきたいポイント

みなさんはNGOや企業のページを見るときに、どのページが気になりますか?
プラスのサイトで、地味だけど、安定してみられているページ。それがスタッフ紹介のページです。

プラスサイトの数あるコンテンツの中で、各ページのPVランキング5~10位をうろうろしているような感じなんです。
そんなに導線を張っていないにもかかわらず…です。みんな、「誰が活動しているのかな?」って見ているんですね~。

スタッフ紹介ページを活用する3つの理由

NGOにとって、スタッフ紹介ページがどんな意味を持つのか、活用する理由を考えてみました。

1 スタッフの顔を見せることで親近感アップ

これから支援をしようかと考えている方、イベントに参加してみようと考えている方、ボランティアしてみようと考えている方など、これから何かしらの形で団体にかかわろうと考える方にとって、「どんな人が活動しているのか?」は結構気になるポイントです。
「どんな人か」が事前にわかることで、共通点や共感できる点を見つけてもらうことができ、親近感を持ってもらうことができます。

2 スタッフの思いを伝えることで、団体のミッションが多面的に伝わる

スタッフ紹介のページで、活動にかける想いを伝えることで、団体のミッションやビジョン、バリューが多面的、立体的に伝わると私は考えています。「一人称」で思いを語る。そこには、必ず団体のミッションとつながる何かがあるはずです。

3 リアルな団体像を伝える

代表者の挨拶だけが掲載されているサイトと、代表者、事務局長、駐在員、ボランティアなど、様々な人の顔が見えるサイト。どちらの方がリアルな団体像が伝わるでしょうか?答えは、一目瞭然ですよね。
例えば、駐在員の紹介があることで、現地にスタッフが駐在していることがわかりますし、現地スタッフの紹介があれば、現地でスタッフを雇用していることがわかります。

押さえておきたい4つのポイント

プラスは現在スタッフ紹介ページのリニューアルに取り組んでおりまして、いくつかの企業やNGOのスタッフ紹介ページを参考にしています。参考にしたページのいくつかと、抑えたいポイントをここでご紹介しますね♪

>>ちなみに現在のプラスのスタッフ紹介ページはこちら

1 思いをストレートに伝えるコンテンツ

団体のミッションを多面的に伝えることができる上に、活動する人の人柄が見えたり、きっと共感してもらうことができると思います。「活動にかける思い」や「私が働く理由」、「私の原点」なんてコンテンツがぴったりかな。

参考:>>テトルクリエイティブさん
社員の方の仕事への思いやこの会社で働く理由がストレートに伝わってきます。

2 素敵なビジュアルを使う

写真が素敵な笑顔だと、団体のイメージも明るくて素敵なものになりませんか?魅力的なビジュアルは美人やイケメンである必要はありません。その人らしい写真であることが、大切です!証明写真よりもずっと、「どれどれ、この人について読んでみよう」という気にさせると思います。

参考:>>面白法人カヤック
NGOが参考にするには面白すぎますが(笑)、ここはなんと、イラストあり!なんだか見てしまうイラストと写真…ヒントが隠れていると思いますよ。

3 ソーシャルメディアの紹介

団体としてソーシャルメディアをスタッフが活用しているのであれば、掲載するっきゃないです!
掲載の際は、ソーシャルメディアポリシーを合わせてサイトに掲載する必要があると思ます。

参考:>>トライバルメディアハウス
twitter、Facebook、ブログともれなく掲載されています。

4 スタッフ、現地スタッフ、インターン、ボランティアなど様々な人を掲載

企業さんだと社員と役員しか載っていないのですが、NGOはインターンやボランティアなど、職員や役員以外の人もご紹介することで、多様な人が、いろんな思いでかかわっていることがわかります。また、現場が海外で「遠い」と感じられがちな国際協力NGOですが、スタッフ紹介で現地スタッフを紹介することで、より現場を「近い」と感じてもらえるかも。

参考:>>シャプラニール
「これは圧巻!」というスタッフの数!現地スタッフの方もたくさん掲載されていて、なんだかこのずらっと並ぶ顔写真をみるだけで、私は熱くなります!

最後に、この記事も参考になりますよん!
>>スタッフ紹介ページをうまく活用している企業サイト | Webクリエイターボックス

ということで、プラスのスタッフページのリニューアルをお楽しみに~♪

門田瑠衣子

カテゴリー: NGOのマーケティング |
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