プラスのお知らせ

インターンインタビュー/佐谷 孝行さん

プラスではいったいどんなインターン生が働いているのでしょうか?
インターンを始めたきっかけから業務内容、プラスの雰囲気まで色々とインタビューをしました!
第3弾の今回は、唯一の男性インターンの佐谷 孝行さんです。

まず、簡単に自己紹介をお願いします!

こんにちは!2016年10月からインターンとしてPLASに入りました佐谷孝行(さやたかゆき)と申します。日本の4年制大学を卒業後、途上国地域の教育やジェンダーの問題を勉強するためにイギリスの大学院に進学しました。2017年秋から青年海外協力隊としての派遣が決まっているので、現在はその準備をする傍らプラスでインターンをしております。趣味は旅行と現地での人間観察です!

プラスでは何を担当していますか?どんな業務内容ですか?

現在は主に、海外事業担当としてプラスが新たに始めるケニアのシングルマザーのための収入向上事業の補佐をしています。事業開始の上で必要な現地の市場調査や可能性のある職種の情報収集など現地パートナーのスタッフと連絡を取り合いながら計画準備を行っています。また、海外事業と並行してチャリティーオークションの落札品発送や広報などの事務作業も担当しています。

プラスでのインターンを始めたきっかけは何ですか?

大学院を卒業して、NGOでのインターンシップを検討していた頃にプラスがインターン説明会を開催していてそれに参加したのがきっかけです。途上国の特定地域に草の根レベルで活動する団体が、どのように事業を展開しているのかインターンを通してみてみたいと思いプラスに応募しました。また、学生時代にプラスが活動するケニアとウガンダに行ったことがあり、団体に親近感があったのも理由の一つです。

インターンをしていて楽しいこと、やりがいを感じることは何ですか?

プラスでは、担当業務に限らず寄付者への問い合わせや郵送作業などの事務作業からイベントスタッフなど多岐にわたる業務を任せてもらえるので、社会人経験のない自分にとってはどれも新鮮で貴重な体験となっております。また、プラスの理事やボランティアスタッフの方々、イベントの参加者など人とのつながりも多くあるのでプラスのネットワークの広さを日々感じています。

逆に、大変なことは何ですか?

様々な業務をやらせてもらえる分、はじめてやる作業も多かったので初めは職員や先輩インターンの方々に聞くことが多かったです。しかし、イベント運営などでは企画段階からインターンの声も取り入れていただけるので常にチャレンジできる環境だと思います。

活動を通じて感じたことは?

プラスでのインターン業務は原則、本人の要望に合わせて仕事を振り分けてもらえるので、自分の得意分野を活かすと同時に不得意分野を再認識することができます。私の場合は、英語ができたので海外事業での文献翻訳や、現地スタッフとのコミュニケーションなどを通じて語学力を活かすことができました。一方で、ホームページ作成や専用ソフトを使ったパソコンでの業務などは、あまり扱った経験がないので新しいスキルを習得する貴重な経験となっています。

現在思い描いているインターンを終えた後のキャリアについて教えてください。

インターンを終えた後は、感染症・エイズ対策の分野で青年海外協力隊での派遣が決まっているので、このインターンで得た知識・技術を活かしていきたいと考えています。

プラスを一言で表すと?

アットホーム、だけど先進的で幅広いつながりのある職場!
プラス事務所は少人数で運営されているので常にお互いの顔がみえるのでとてもアットホームな職場環境です。スタッフの皆さんも様々なバックグラウンドをお持ちなので仕事に限らず将来のことなどを見据える上で勉強になるところが多くあります。さらに、チャリティーパーティなどのイベントがあれば数多くの方々が寄付者やボランティアなど様々な形でプラスに関わっていて団体の大きさを実感することができます。

最後に、インターンに応募しようと考えているみなさんにメッセージをお願いします!

プラス事務所は人数が少なく、一見小さい団体に思えるかもしれません。しかし、その分少人数でいかに効率よく業務をこなし、活動を維持・拡大していくか常に試行錯誤しています。アフリカやエイズ孤児などに関心がる方だけでなく、将来的にNGOへの就職を考えている方や一般的なビジネススキルを身につけたい学生さんなどにピッタリのインターンです!皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしております!

>>プラスのインターン募集はこちら

カテゴリー: 活動紹介 |

親心は世界共通!ウガンダのママ、ベティさんが頑張るわけ

こんにちは。理事の一宮です。
前回に引き続き2月末の出張について書きます。
先日の小島のレポートでもウガンダのカフェ事業のサリマさんについての報告があったと思いますが、
今回は同じウガンダのもう一つの事業、ペーパービーズ事業の受益者についてお話します。

改めて、PLASのペーパービーズ事業とは

ペーパービーズ事業はPLASとウガンダのパートナー団体であるマルチパーパスとの共同事業で2014年 からスタートした、地域のシングルマザーの家庭を対象にした収入向上事業です。
ペーパービーズは雑誌や包装紙などの紙を再利用し、裁断し、丸めて作られます。完成したビーズはつなぎ合わせてネックレスなどの鮮やかなアクセサリとなります。
ケニアやウガンダなどアフリカに観光で訪れたことのある人ならご存知かもしれませんが、お土産としても定番の品となっています。
この事業で作成されたペーパービーズのアクセサリはPLASで買い取りを行い、売り上げは家庭のこどもの就学支援等に使われます。
(ペーパービーズのアクセサリはPLASのイベントやオンラインショップで購入できます。https://plas.thebase.in/


一点一点手作りされる色鮮やかなペーパービーズ

少しでもレベルの高い教育を子どもたちに・・世界共通の親心

今回の出張でペーパービーズの事業に参加したベティさんのお宅を訪問して、ベティさんから話を伺いました。
ベティさんはシングルマザーで現在3人のお子さんと5人のお孫さんと暮らしています。
ペーパービーズ事業に参加したおかげで、息子のパトリックくんがセカンダリースクール(日本でいうところの中学~高校)に行けるようになったということでした。
またペーパービーズ事業の売上によって、資本を大きくして、現在は市内でブティックを開いて新しい事業をしているということでした。

毎回このように地域の家庭を訪問した際に感じるのは、訪問するどの家庭もこどもの教育に優先度を置いているということです。
少しでも高いレベルの教育をこどもたちに受けさせて、こどもたちに将来安心できる生活を送ってほしいという、世界中のどの親も持つであろう当たり前の親心を毎回改めて強く感じさせられます。


ベティさんと子供たち

ベティさんの生の声から感じる、事業参画の副次的効果

今回の訪問の後、一緒に訪問したパートナー団体のマルチパーパスのスタッフからベティさんがペーパービーズ事業に参画したことによるサイドエフェクト(副次的効果)を聞くことができました。
ペーパービーズ事業に参加して、現在グループのリーダーとして活動することで地域のほかの人々からの信頼が大きくなり、ベティさん自身も自分に自信を持てるようになったということでした。
PLASの中でも団体の創設時から議論してきている団体の名前にもなっている”positive living”の意味、この重要性を改めて考えさせらる瞬間でした。
PLASでは、単なる経済的な豊かさの充実だけでなく、社会やコミュニティの中で自分の存在を認知、感謝され、自分の人生や存在意義に自信を持てる、このレベルに到達することで、団体が目指すpositive livingが実現できると考えています。
今回のベティさん宅を訪問して、事業の受益者である彼女と彼女の家庭の変化を生の声で聞くことができたのは、大きな経験でした。

もっと知りたい、アクションしたい方へ

●イベントに参加して深くエイズ孤児について知る
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カテゴリー: 現地レポート |

美味しさだけじゃない、ウガンダのママの手料理の先にあるもの

こんにちは、事務局長の小島です。

今回のレポートでは、ウガンダ出張で出会った現地のお母さんをご紹介します。
前回のレポートはこちら:
現地パートナー団体と描く中期ビジョンーウガンダ・ケニア出張報告①


ウガンダでともに事業を行うパートナー団体のメンバー

ウガンダのカフェ事業に参加するお母さん、サリマさん

カフェ事業がスタートした当初から参加しているサリマさん。3人の子どもを育てながら、ブタンザという町で開いたお店を切り盛りされています。

訪問したのは夕方で、忙しそうに準備をしていました。調理中だったのを気にしてか、握手の代わりに手の甲を差し出されて軽くお互いタッチ、「ようこそ!」と笑顔で迎えて下さりました。そして、次から次へと料理が運ばれてきました。

「マトケ」と呼ばれるウガンダ料理の代表的な主食のひとつ、熟していないバナナを蒸したものや、ビクトリア湖で取れた魚にピーナッツをベースにしたソースをかけたものから、カボチャやサツマイモといったなじみのある食材を使ったメニューも。

余談ですが、「遠方から来てくれたから」と腕をふるってくださったサリマさん、テーブルに運ばれてくる料理の数が時とともに増えつづけ、この夜の私の最大の目標は「最後まで残さずいただく」ということに。(もちろん美味しくいただきました!)


ピーナッツソースがかかった魚料理、おいしいです(ソースたっぷりで魚は見えませんが)


白いのはポショと呼ばれる主食の一つ。マトケはこの下に隠れていました。


カボチャに新鮮なアボガドを添えて。

しぼりたてのフルーツジュースを最近購入した冷蔵庫にすぐに保管するなど衛生面にも気を使われていて、食後の紅茶にはジンジャーと砂糖が入っていて体が温まりました。他のお店と違った工夫をしたいと考えて出てきたアイディアだそうです。

おいしい手料理の先にあるもの

支払いを済ませて帰ろうとすると、サリマさんに「今日は来てくれてありがとう」と英語で話しかけられました。

カフェ事業に参加して約1年、この事業を担当する現地パートナー団体のスタッフは、サリマさんの「ある変化」に気付いたそうです。

事業に参加する前、サリマさんは自分の名前をしっかりと書くことができず、自信がない様子が見受けられたそうですが、カフェ事業に参加して自分のお店を切り盛りするようになってからは、自分からスタッフに「ここを改善してみたい」と提案をされたり、今回の訪問でも見られたように、積極的に英語で話しかけようとされたりするようになったそうです。

カフェ事業を通して、読み書きや会計管理などを学んでいくお母さんたち。

おいしい料理を提供してお客さんが来ることで、「地域の中で自分が必要とされる」ということが自信にもなっているようです。

飲食店の運営に限らず、どんなにささやかなスキルでも、地域や地域の人にとって役立つスキルを持ち、周りから必要とされること。そして、自分の力で収入を得て自活していくことが、その人の自信となる。たとえHIVと共に生きてゆくことになっても、自分と子どもたちの将来に自信を持ち、健康に暮らし、地域の中で緩やかなつながりを育みながら生きていくことが、子どもたちの未来を切り拓くことにつながる―。

プラスが取り組む生計向上支援事業の意義の一つを、サリマさん自身の変化を通して教えていただいたように感じました。


サリマさんのお店の前で遊んでいた子どもたち


事業地から首都カンパラに戻る車窓から。「アフリカの真珠」と呼ばれるウガンダは緑が美しい。

カテゴリー: 現地レポート |

【5/22(月)】国際協力の世界を学んでみたいあなたに!インターン説明会開催します

HIV/エイズによって影響を受ける子どもたちが笑顔でいられる社会を実現するため、
プラスで一緒に働きませんか?

プラスでは国内の広報や資金調達業務、海外事業のサポート、ソーシャルメディアの活用等を通してプラスの活動を支える事務局インターンを募集しています。
現在、共に活動を支え・広げてくれるインターン生を大募集中です。
そこで、プラスでのインターンに関心のある大学生・社会人の方向けに説明会を開催します!

「国際協力系のNGOで働いてみたい」
「新年度から新しいことにチャレンジしてみたい」
「アフリカやエイズについて関心がある」
「ソーシャルビジネスを学びたい」
「将来に向けてキャリアチェンジを図りたい」

このような想いを抱いている方、私たちと一緒に活動してみませんか?

>>プラスの団体概要はこちら
>>インターン募集の詳細はこちら

当日は、現役インターン生による詳しい業務説明をはじめ、プラスでのインターンの特徴や魅力をじっくりご紹介します。
個別相談では、勤務条件等細かなことを直接ご相談いただくことも可能です。

プラスでのインターンに少しでも興味のある方は、ぜひお気軽に説明会へお越しください!
多くの方のご参加をお待ちしています。

開催概要

 

日時 2017年5月22日(月)19:30〜20:30(19:15開場)
場所 エイズ孤児支援NGO・PLAS事務所
〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル7F
>>地図・アクセスはこちら
参加費 無料
募集人数 10名程度
※申込者数が4名に満たない場合は開催を取りやめる場合がございます。予めご了承ください。
プログラム ・団体説明
・インターン業務内容説明
・現役インターン生が語る「プラスの魅力」
・質疑応答/個別相談

申し込み

お問い合わせ

info@plas-aids.org
Tel 03-6803-0791

もっと知りたい、アクションしたい方へ

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外務省主催「NGOインターン・プログラム」インターン生募集!

HIV/エイズによって影響を受ける子どもたちが笑顔でいられる社会を実現するため、
プラスで一緒に働きませんか?

プラスでは現在、スタッフと共に業務を担う「有償インターン」を募集しています。
外務省平成29年度「NGOインターン・プログラム」を活用し、プラスと共に申請書を提出し、チャレンジしていただくことになります。
この有償インターンでは、プラスが行っている事業を経験していただくことで国際協力NGOの運営を担う若手人材の育成を目指します。

>>>NGOインターン・プログラムの詳細はこちら

国際協力へのキャリア・チェンジをしたい方、そのきっかけに、このプログラムを活用してみませんか?
NGOの組織運営を学びながら、一緒に楽しく、そして時には共に悩みながら、熱い思いで活動できる方を歓迎します!

【重要な前提】
外務省主催の平成29年度NGOインターン・プログラムへの応募を前提としています。
プラスがインターン・プログラムに採用されなかった場合は、残念ながらプラスでの有償インターンの勤務は保障できません。

募集概要

募集人数

1名

勤務地

当会日本事務所(秋葉原駅徒歩9分、御徒町駅徒歩7分、末広町駅徒歩4分)

業務内容

・チャリティーパーティーの企画運営・営業・広報業務
・各種イベントの企画運営・広報業務
・その他キャンペーンに付随する業務
・データベースを活用した分析業務
・Webサイトのアクセス数アップ
・プレスリリースの作成
・支援者対応
・競合調査・分析
・海外事業の補佐(プロジェクトマネジメント業務、現地情報の収集等)
・海外研修(本プログラムでは海外事業地での活動が必須となっています)

勤務開始時期

2017年6月1日(木)~

勤務期間

2017年6月1日~2018年3月31日
※平日週25時間以上。
※勤務時間は原則10~18時のフルタイム。応相談。
※イベント、会議等により土日に勤務していただく場合もあります。
※勤務期間は双方の合意によって延長の可能性有り。

待遇

・手当:月80,000円程度(経験等にあわせて協議)
・交通費:支給(上限有り)

対象となる人

・最低週25時間の勤務が2017年6月1日から2018年3月31日の間可能な方
・海外渡航が可能な方
・英語での業務が可能な方(Eメール、会話)
・これまでに他の国際協力NGOで有給専従職員の経験が「ない」方
・社会人経験を有する方
・プラスの理念に共感できる方
・エイズ孤児やアフリカ、国際協力に興味がある方
・NGO、NPO、社会起業に興味がある方
・Microsoft Office2007以降が入ったPCを持参でき、基本的なPCスキルをお持ちの方
(ブラインドタッチやMS Word、Excel、Power Point等)
・代表の右腕になる意気込みのある方
・事業の立ち上げに興味がある方
・新しいことにチャレンジするのが好きな方
・責任感のある方

応募方法・提出書類

応募書類は以下の3点です。
・事務局インターン申込書
・インターン経歴書
・インターン健康診断書

下記のプラスHPより事務局インターン申込書を、
青年海外協力協会HPより経歴書及び健康診断書をダウンロードし、
必要事項を記載の上、プラス事務局(info@plas-aids.org)宛てに電子メールでご送付ください。
プラスHP>>>http://www.plas-aids.org/cooperate/internjp
青年海外協力協会>>>http://www.joca.or.jp/activites/ngo-intern/boshu29.html

プログラムの全体像や、健康診断書も内容を確認し、お手元の健康診断書で内容が網羅されているかご確認ください。
*応募書類は返却できませんのであらかじめご了承ください。
*応募者が多数にのぼった場合、すぐにご連絡できない場合があります。

募集期間

5月8日(月)正午まで

お問い合わせ・応募先

特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS
E-mail: info@plas-aids.org  
TEL:   03-6803-0791(月曜~金曜 10時-12時、13時-17時)

カテゴリー: ボランティア募集 |
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