プラスのお知らせ

募金活動報告

NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会中高生グループAsteと協力し
PLASは7月23日、30日と西武豊島線豊島園駅前で募金活動を実施しました。
両日とも3〜5名のメンバーで15:00〜18:30の間に募金、エイズ予防啓発活動を
実施いたしました。
活動場所の近くには遊園地と映画館があり、天候にも恵まれた週末は大勢の人で
賑わっていました。地元の中高生、遊園地帰りの若者、年配の方々など、
多くの方が募金に協力をしてくださいました。
中にはアフリカの写真を見ながら、エイズ孤児が置かれている現状についての
説明に真剣に耳を傾けたり、PLASの活動を応援してくださり、冷たいお茶を
差し入れてくれた方などもおりました。
また日本でのエイズ予防啓発活動として、STOP AIDSコンドームの無料配布も実施
いたしました。
日本で感染者数が年々増え続けている若年層を中心に合計約600個配布しました。
そして2日間での募金総額が31,533円と、予想を上回る結果にスタッフ一同驚いた
と同時にエイズ孤児への支援の必要性を理解していただいた事に心からの感謝を
申し上げます。
今回がAste・PLASとして初の募金活動でした。
いよいよ今月からウガンダで始まるワークキャンプ準備が大詰めとなっていた中
人材不足や、日程の調整ミスなど今後の課題も浮かび上がるなど
手探りの募金、エイズ予防啓発活動でしたが、
なんとか無事成功で終えることが出来ました。
この募金の収益はPLASが支援を行っている学校、
Blessed Nursery & Primary Schoolの子どもたちに
文房具として寄付をさせていただきます。
ご協力ありがとうございました。
(文責・田熊)

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国際ワークキャンプ事前研修報告

7月22日、23日、今夏開催されるPLASのワークキャンプの参加者を対象に
プレワークキャンプを開催しました。
【一日目】
東京港野鳥公園(http://www.wbsj.org/sanctuary/131/)にて、
NICEの夏のワークキャンプ参加メンバーと一緒に、ワークを行いました。

午前中は草むしりを、午後はわらの日よけ作りをしたのですが、
環境保全のワークを通して、共同作業に汗を流すことで、
ワークをみんなでするとはどういうことなのか、
ウガンダのワークキャンプ本番に向けて雰囲気をつかむことができました。
ワークの後のご飯は最高!!
みんなで作ったカレーはとてもおいしかったです。
また、日本文化伝達ゲームや、国際問題・環境問題に関するテーマの
ディスカッションを通して、ワークキャンプで文化を英語で説明するコツや
現地で自分が出会うかもしれない国際問題についても考え、共有することが
できました。 事前に参加者と日本でワークをしたりわいわい話を交わすことで、
参加者がお互いに仲を深めることができ、
ますますワークキャンプ本番への期待が高まりました。
【二日目】
JICA地球のひろば(http://www.jica.go.jp/hiroba/index.html)にて
平成15年から2年間青年海外協力隊でニカラグアへ行った尾方美樹さんの講演を行
いました。
SANY0001x.JPG
ニカラグアは過去の内戦のため失業率が高く、その余波が子供たちに
売春、妊娠、性感染症、麻薬といった形で押し寄せ、
子供や女性を暴力で支配するマスチモという男性優位の文化も
この社会問題を悪化させています。
尾方さんはこういった社会問題をテーマに掲げた劇を行い、
人々への啓発だけでなく、劇を通して役者自身が自己の問題を乗り越え解決
していくドラマセラピーという手法を取り入れました。
そのひとつとしてエイズ啓発劇があります。
結婚を間近に控えた男性が、婚約者と家族に囲まれて幸せに過ごす、
そんなありふれた日常がエイズ告知によって崩れさっていきます。
愛する人や家族からも差別や偏見を受け、苦しみながらも前向きに頑張り、
最後は婚約者との子供を授かるというストーリー、
これを演じているのは実際にエイズポジティブの人達です。
以前は人前に出ることをとまどった彼ら。
今は自分の思いを人々に伝え、それと同時に自分自身も苦しい問題を乗り越えて
いきました。彼らは尾方さんが帰った後も啓発劇を自主的に続けています。

カテゴリー: 活動報告 |

ウガンダレポート -Blessed Schoolの1日の様子-

1日に授業は3コマあります。
08:00〜10:30   1コマ目
10:30〜11:00   休憩+朝食兼おやつタイム
11:00〜13:00   2コマ目
13:00〜14:00   昼休憩+ランチ
14:00〜16:00   3コマ目
といったスケジュールです。
授業中は、生徒はかなりまじめです。
10:30に1コマ目が終了し休憩に入ります。
   childrens.jpg
学校内で、ポレッジ(小麦粉とお湯を溶 いたものに砂糖を加えたもの)やマンダジ(ドーナツ)、チャパティ(ナンのようなもの)が売られていて、生徒達は買うことができます。ポレッジ100SH[*1]、マンダジ 50SH、チャパティ100SHです。 生徒の15%くらいがこれを利用しており、教室の中で食べながら、お喋りしたり、外で遊んだりして過ごしています。 11:00になり、2コマ目がスタートします。特に、水曜日のこの時間は宗教の授業になっていて、生徒達はカトリック、プロテスタント、イスラムにそれぞれ分かれて授業を受けます。この宗教の時間だけ非常勤の先生が2人来てくれます。宗教の時間中には、歌を歌うこともあり、情操教育の役目を果たしているようです。
   2.JPG
2コマ目が終わり、ランチの時間に入ります。たいていの生徒はランチを食べに家に帰ります。数人の生徒は外の屋台でテイクアウトして学校で食べたりします。 残りの15人くらいは学校の給食を食べます。内容は、豆スープにマトケかポショです。生徒が買う場合は200SHです。給食も、先生達には無料で振る舞われています。この昼休みの時間を使って、次の授業の準備をする先生もいます。というのも、生徒達は教科書を持っていないため、先生が板書しなければならない量が必然的に増えるからです。
14:00になり3コマ目が始まります。やはり、家から戻るのが遅れてくる子供もいます。
午後の授業はのんびりした雰囲気で、先生達もそのような雰囲気です。
16:00に授業が終わるのですが、早く終わるクラスもあります。授業や、先生によって変わります。
授業が終わると、ほとんどの生徒や先生は帰宅をはじめます。あまり、学校に残る生徒がいないです。といった一日になっています。
[*1] 1 dollar = 1800SH
文責;高田

カテゴリー: 現地レポート |

●アフリカン・サマー2006

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●アフリカン・サマー2006
  
開催期間 : 2006年5月25日(木)〜8月31日(木)
会  場  : 東京日仏学院
☆アフリカ映画の今
〜3人の監督、3つの世代、3つの視線〜
 ウスマン・センベーヌ、ジブリル・ジオップ、アブデラマン・シサコ
 3人の偉大なアフリカ映画監督の作品の特集上映
〜ドキュメンタリー アフリカの女性たち〜
 アフリカ社会の女性たちの立場、役割をテーマにアフリカの監督
 たちが取り上げたドキュメンタリーの紹介
※詳細は、東京日仏学院のサイト
http://www.institut.jp/agenda/festival.php?fest_id=8)でごらん下さい。
以前ご紹介したように、アフリカの現代アート展「アフリカン・リミックス:多様化
するアフリカ現代美術」が、東京・森美術館にて5月27日から8月31日にかけて開催さ
れています。この展覧会の開催を記念して、東京日仏学院でも5月25日から8月31日ま
で「アフリカン・サマー 2006」を開催しています。
ここでは、「アフリカ映画の今」と題し、世代もスタイルも異なる3人の偉大な映画
監督の作品特集、アフリカ社会の女性たちの立場・役割というテーマをとりあげたド
キュメンタリーや、映画・映像という媒体を用いて創造するアーティストたちの作品
を上映しています。
アフリカ発のアートに触れる貴重なチャンスです。
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カテゴリー: その他 |
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