プラスのお知らせ

エイズ孤児の現状報告会 〜ケニア・ウガンダ国際ワークキャンプを終えて〜

2007年春、私たちはケニア・ウガンダにて国際ワークキャンプを開催しました。
エイズ孤児たちと共に過ごした2週間、
知らなかった、アフリカの子ども達のキラキラの笑顔、
そして人々の温かさの影に隠れた貧困、エイズの問題。
その両面を、実際に参加した若者から語っていただきます。
また、5月5日は現地に3ヶ月以上滞在した
中長期ボランティアの報告もお聞きいただけます。
ふるってご参加ください。
■開催日時:第一回 4月25日 19:00〜21:00
      第二回 5月5日  14:00〜17:00 
■場所
第一回 JICA広尾のセミナールーム302
第二回 JICA広尾のセミナールーム202 
■内容
エイズ孤児支援NGO・PLAS(以下PLAS)は、
ケニア・ウガンダでエイズ孤児への教育支援、差別解消を現地NGOと共に展開しているNGOです。
■お申し込み
氏名、職業、メールアドレス、参加希望日を記入の上、
以下のメールアドレスまでご連絡ください。
報告会担当 服部 薫  info@plas-aids.org
第一回 定員20名
第二回 定員50名
■参加費 300円(資料・軽食・飲み物代を含む)
■プログラム
4月25日
19:00  はじめに
19:05  自己紹介
19:15  エイズ孤児とは、PLAS団体概要
19:25  映像
19:30 ワークキャンプ事業概要
19:40  ワークキャンプ報告
20:20  グループワーク
20:35  グループの発表
20:45 まとめ
21:00 終了
5月5日
14:00 はじめに
14:10 エイズ孤児とは、PLAS団体概要
14:20 中長期ボランティア事業概要
14:30 ウガンダ中長期報告
15:00 質疑応答
15:10 休憩
15:20 ワークキャンプ事業概要
15:30 ワークキャンプ報告
16:30 グループワーク
16:50 まとめ
17:00 終了

カテゴリー: イベント情報 |

【Weekly News】ロシア:偏見にさらされるエイズ孤児

サンクトペテルブルクから車で1時間、
緑溢れる衛星都市、Ust Izhoraでボロニン医師はある強い偏見と戦っている。
ボロニン医師が勤める感染症を扱う共和病院で
6歳のダーシャちゃんが友だちと一緒に積み木で遊んでいる。
みんな健康で保護されている子どもたちだが
この施設にいる全ての子供は親に見捨てられてしまったエイズ孤児たちだ。
政府の統計によると、ロシアでは
過去10年間で2万1000人の子どもがHIV陽性の母親から生まれている。
そのうち、10%が捨て子となり、さらにそのうちの5%しか養子として受け入れられていない。
サンクトペテルブルクはロシア国内でHIVの感染者数が最も多い都市である。
プーチン大統領は2005年、2006年度のHIV/AIDSに関する予算を
前年の20倍にあたる1億500万ドルに大幅に増額するなど対策を取ってきた。
現在では早期のHIV診断がいくつかの病院で可能になっているなか、
時代遅れのHIV検査で診断が下されるまで
見捨てられた多くの子どもたちは生後18ヶ月の間、隔離病棟に入れられてしまうことも少なくない。
「まるでマスクを被っているかのように感情のない、無表情の子どもたちが来ることがあります。
彼らはそれまで人と接することのない小さな部屋にずっといたのですから」とボロニン医師は言う。
「肉体的には問題ないが、精神面では生涯引きずる傷を負っている。」
HIVに関する知識の低さは医療従事者にまで及んでいる。
病院がサンクトペテルブルク医療教育委員会に孤児たちが学校に通う許可を申請すると
勤務時間外に来るように言い渡され、子どもをベンチに座らせるなと通達してきたという。
モスクワを拠点とするフォーカス・メディア財団が2005年に実施した調査によると
全体の60%の人が、HIV陽性のウェイターがいるレストランで食事をすると感染すると感じており、
56%の人がキスでも感染すると思い込んでいるという。
財団の理事であるアレキシバさんは、政府が国営テレビに
福祉や病気に対する正しい知識を放映する事を禁じてきたのが
この意識の低さや偏見につながっているという。
官僚政治の混乱が人々を死に追いやっている。
連邦政府は過ちを認めたものの、HIV/AIDS対策費の増額によって問題は解決するとしている。
抗レトロウィルス薬療法(ART)や他団体へのさらなる出資に加え
教育キャンペーンなどにも力をいれ、スティグマを解消していくとしている。
「長い道のりですが、政府がやっと偏見を打ち崩す第一歩を踏み出してくれました」
とボロニン博士は語った。
原題: AIDS orphans in Russia face bias, caregivers say
日付: July 8, 2006
出典: The Boston Globe
URL :http://www.boston.com/news/world/europe/articles/2006/07/08/aids_orphans_in_russia_face_bias_caregivers_say/

カテゴリー: Weekly News Update |

ケニア・ウガンダワークキャンプ事後研修

4月15日にケニア・ウガンダ国際ワークキャンプの事後研修を広尾にあるJICA地球ひろばにて行いました。
その際の報告をケニアワークキャンプに参加した郭晃彰よりお届けいたします。
==============================
ケニア国際ワークキャンプの終了から、約1ヶ月強。
ウガンダ国際ワークキャンプの終了からは約3週間の期間が経ち、
久々に会う仲間との再会を喜ぶ場面からこの日はスタートしました。
ケニアとウガンダ、共にキャンプに参加したメンバーの多くが集まり、まずは互いのキャンプで実施した
プログラムの報告をし、参加者一同、遠くアフリカの地で学んだことやその思い出を語り合いました。
研修が進むにつれて、話題は報告から段々とこれから何が自分たちにできるのか?ということに移って行きました。
日本で自分たちが経験したことを一人でも多くの人たちに伝えること。
どのような援助が必要なのか学ぶこと。キャンプを過ごした3週間の経験を忘れないこと。
議論は尽きることなく、様々な意見が出ましたが、どのキャンパーも口を揃えて言っていたことは
「またアフリカに行きたい。何度でもあの地に戻りたい。」
ということでした。それほどまでに僕たちキャンプ参加者にとって、大きなワークキャンプだったのだと
改めて実感しました。
そして、まずは4月25日と5月5日に開催される、ワークキャンプの報告会を無事に成功させることが
第1歩なのではないかという結論に至り、報告会の準備をスタートさせました。
報告会当日は、実際にキャンプに参加したメンバーを主体に、現地での経験や感じたことなどを
皆様にお伝えできればと思っています。
たくさんの方々のご来場を心よりお待ちしています。
エイズ孤児の現状報告会〜ケニア・ウガンダ国際ワークキャンプを終えて〜についてはこちら
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カテゴリー: 活動報告 |

エイズ予防啓発ワークショップツール "Tool Together Now!"

International HIV/AIDS Alliance(www.aidsalliance.org/)から発行された、
エイズ予防啓発ワークショップツール集、”Tool Together Now!”
の日本語翻訳版を作成しました。
このツールは、エイズの予防啓発活動を行うにあたり、
100種類の参加型ワークショップの具体的手法を収録してあります。
(日本アフリカ協議会 グローバルエイズアップデート参照:
http://blog.livedoor.jp/ajf/archives/50806389.html
基本的には、HIV/AIDSの影響下にある地域で活動する
ファシリテーターをトレーニングするためのものですが、
場面に合わせてご利用いただける実践書です。
以下でダウンロードをしていただけます。
Tool Together Now! 日本語翻訳版
この翻訳版を完成させるにあたり、
多くのボランティアの方々にご協力いただきました。
ご協力いただき、ありがとうございました。
以下、ボランティア方々のお名前を掲載させていただきます。
(敬称略、五十音順)
秋葉就一
植村芳菜
及川麻希
川口博子
川本華子
鈴木麻希
鈴木裕里子
高田健太郎
内藤千愛
中辻彩
和氣香織
山田佳代子

カテゴリー: その他 |

【Weekly News】レソト:欧州委員会が孤児に救いの手

レソトにおける深刻なHIV/AIDSの蔓延によって、
孤児や傷つきやすい子ども(orphans and vulnerable children:以下OVC)が増加している。
そこで、切実に必要とされている援助を届けるためのイニシアティブが発動された。
政府の統計によると、2003年には9万2000人だったOVCが、
2005年にはおよそ倍の18万人になったという。
しかも、このうちの10万人はAIDSで親を失くした孤児である。
大人の保護が受けられない子どもの数は、かつてないほどに増えている。
“エイズ孤児はさらに増え続けるだろう”と、UNICEFレソト職員のDiawara-Flambertは語った。
高齢の親類に頼るか、自力で生きていくことを余儀なくされる状況においては、
OVCは暴力や虐待、搾取に対してとても脆弱である。
国連は、2010年までにレソトの子どもの4人に1人が
自分1人で生きていかなければならない状況におかれるだろうと推測する。
しかも、そのうちの5人に4人までもがHIV/AIDSによる孤児だという。
レソトのHIV/AIDS感染率は世界で第三位と非常に高い。
UNAIDSによると15〜49歳の感染率は23.2%に上っており、国の対策が急務となっている。
UNAIDSの最新の予想によると、2007年には新たに2万9000人が感染し
レソトにおける感染者数は27万人に達する見込み。そのうちの、1万6000人が子どもだとされる。
これは、毎日新たに80人が感染するだけでなく、80人が死亡してゆくことも意味している。
レソトでは15歳以下の子どものうち、1万5000人がHIVに感染している。
そのほとんどが母子感染によるもので、UNICEFは毎年7000人が母子感染していると予測している。
政府の統計によると、この1万5000人のうち4400人がARV(抗レトロウイルス薬)を必要としているが、
実際には1160人しか薬にアクセスできていない。
このような状況の中で、欧州委員会による約1500万ドルに上る支援は極めて歓迎されるものである。
“この支援は、少なくとも6万人の脆弱な孤児を救うためのカンフル剤になるだろう”と、UNICEFレソト職員のDiawara-Flambertは語った。
保健・社会福祉省や教育省がUNICEFと密接に協力してプログラムを推進していくことになる。
このプログラムによって、“子どもたちには必要最低限の物資が配られるだろう。
そして、健康・教育・ケアサポートといった重要なサービスにアクセスし活用できるようになる。
また充分な食べ物と栄養、HIVから身を守るためのライフスキルの習得が可能になる”としている。
欧州委員会のPeter Beck Christiansenによれば、“このお金は、心理的サポート、指導や保護、教育施設やHIV予防教育へのアクセスを提供するために使われる”としている。
原題: European Commission gives orphans a helping hand
日付: March 30, 2007
出典: Integrated Regional Information Networks
URL : http://www.irinnews.org/Report.aspx?ReportId=71111

カテゴリー: Weekly News Update |
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