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ケニアレポート -モニタリングは学びの機会-

日本ではトークイベントやチャリティパーティーなどのイベントが目白押しの中、ケニアの方では相変わらずのペースで(笑)活動が進んでいますよ~!

最近は以前にも増して現場へ出ることが多くなり、色々な意味で刺激的な日々を過ごしています。
(雨期の刺激的な毎日は前回の現地レポをご参照ください!)

さて、今回は啓発リーダーたちが地域でおこなっている活動を現地スタッフがどのようにモニタリングしているのか、その模様をお伝えしたいと思います。


会議中。右のオレンジの服の女性と手前右の黒い被り物をした女性が啓発リーダー

モニタリングは、啓発リーダーたちと準備会議を持つことから始まります。
予定時刻の30分くらい前に集まり、当日話す内容のポイントをおさらいし、啓発リーダー内での担当箇所の割り振りをおこなったりします。この準備会議を徹底するようになってから、啓発リーダーたちのプレゼンテーションがかなり改善されました。


啓発活動中は現地スタッフが必死にメモをとっています(写真左の緑の服)

いよいよ啓発活動本番!この日は区長が開く定例会議での活動でした。
準備会議で話し合ったようにプレゼンテーションを進めていきますが、準備会議で想定しきれないのが住民からの質問。
特に中高年層の男性はHIV陽性者に対して誤った認識を持っている人も数多く、女性啓発リーダーは彼らの強い語調に思わずたじろいでしまうことも。
この日は啓発活動に同席していた助役が啓発リーダーに助け船を出してくれました。

住民を前にしての啓発が終わると簡単な反省会を持ち、啓発リーダーたちの良かった点、改善すべき点をスタッフから共有します。
この日は住民からたくさんの質問があがったのですが、話した内容と関係のない質問で時間をとられてしまうこともあり、啓発リーダーたちが聴衆をコントロールしきれなかったのが反省点。


質問を投げかける村の長老(写真奥の立っている人)と啓発リーダー(オレンジの服の女性)、それに助け船を出す助役(写真左の立っている人)

さて、毎日現場をかけまわる現地スタッフにとって、モニタリングの仕事はどんなものなのでしょう?
現地スタッフのベンに聞いてみました。


現地スタッフのベンさん

「モニタリングは啓発リーダーの成長を見られるだけではなく、住民の反応を見るのにとても重要な機会。色々な人と交流できてとても楽しいし、若い自分にとっては自分たちの文化や慣習を知る学びの機会にもなり、例えば住民がHIVや家族計画についてどう考えているか知ることで、プラスの今後のアプローチを練ることができます。」

日本人スタッフの私たちだけでなく、現地スタッフにとっても学びの機会になっているモニタリング。
私たちにとって、住民が何気なく口にしたコメントや発言から得るものはとても大きく、これからもこうした機会を大切にしていきたいと思います。

おまけ:私たちのモニタリングのお供

プラスはまだ車両を持つことができておりませんので(涙)、徒歩もしくはバイク移動が基本です。
もちろんバイクもプラスのものではなく、バイクタクシーのお兄様方の後ろに乗せてもらいますよ~

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