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ケニアレポート -住民たちがリーダーを選ぶということ-

前回に引き続き、代表の門田がケニアの母子感染予防事業についてお伝えします!

前回、レポートした啓発リーダーの選出を、現在順調に進めています!これまで12地区での選出が終了し、31名の啓発リーダーが選ばれました。一つ一つの選出にドラマがあり、日々感動したり、笑ったり、悩んだりしながらこの選出を進めています。

投票数を数えるスタッフ

ある地域では、選出に際して、事業の継続性、自立性が住民たちによって議論されました。
「以前、ある団体がこの地域に来て活動を始めたが、その団体がいなくなった途端活動はなくなってしまった。プラスの事業はどうなのか?」住民から問題提起がされました。

質問をする住民

これには、現地スタッフが丁寧に答えます。
「プラスは必ず撤退する。この事業はプラスのものではなく、地域のもの。だから地域のために活動するリーダーを、住民自身が決めていく。3年後、すべての活動を住民自身で進めていく。」

現地スタッフのドミニクが住民に語りかける

その後、地域全体を巻き込んで活動していくこと、そして住民自身が慎重に、そして責任を持ってリーダーを選んでいくことの大切さが話し合われました。

参加者の様子

また、ある地域では選出が終わった後に、区の助役より選ばれた啓発リーダーに、熱いエールがおくられました。
「選ばれた啓発リーダーのみなさん、あなたたちは、地域の代表です。個人的な動機で働くのではなく、地域のためにプラスと共に働いてほしい。地域の人たちがあなたを選んだということは、あなたたちは地域へ貢献する責任を負ったということです。最後までその意思を貫いてほしい。そして、この啓発リーダーを選んだ住民のみなさんで、リーダーを支え、協力していきましょう!プラスはこの事業をファシリテートしてくれている。けれども3年後は、私たち自身が続けていかなければならない。みんなで、この活動を私たち自身のものにしていきましょう!」

エールを送る助役。この服は助役の制服です。

こんな光景に触れるたびに、私たちは胸を熱くしています。住民の皆さんと一から作る事業。住民の皆さんと共に一歩一歩進んでいきます。

おまけの写真。この木の下で地域会議!木に見とれるスタッフ。

(文責:門田瑠衣子)

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