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【Weekly News】 さらなる保護を必要とするアフリカの子ども達

ユニセフは、「アフリカ各国の政府は子ども達が安全に暮らせるように家庭や地域が環境基板を整えるための支援をさらに強化すべきである」と述べた。

21年目を迎えた「アフリカ子どもの日」の昨日、「多くの子ども達が親元から離されている理由を明らかにしなけらばならない。そして彼らがどこに住んでいようと彼らを守る必要がある」とユニセフの業務執行取締役であるAnthony Lakeは話す。
「親と離れ離れになってしまった子どもたちは、家庭で保証される身の安全から切り離され、路上生活で直面する様々な危険にさらされている」とLakeは言う。

ナミビアには、18万人の孤児がいて、その多くがHIV/AIDSで両親を亡くしている。また、2300人のストリートチルドレンがいて、そのうちの800人が首都ウィントフックにいると言われている。
ユニセフは、そうした子ども達は貧困やアルコールの乱用、そして両親からの放置が原因でストリートチルドレンに強いられていると結論づける。

「アフリカの都市部で見られる児童労働やストリートチルドレンの問題は、大規模な権利侵害の氷山の一角にすぎない。」と子どもの権利と福祉のために取り組むアフリカ委員会の会長であるAgnès Kabore Quattaraは話す。
「この問題は、機能不全に陥った家庭での暴力や拒絶といった対人間の問題はもちろん、貧困、人口増加、都市と農村間の人口流入、政治的危機といった社会経済的な要因の結果でもある。」と彼女は話す。

ユニセフは、「家庭や地域の役割は強化されるべきであり、政府は、地域間やグループ間の格差を減らすために恵まれない地方の地域に十分な投資を行う必要がある」と述べる。

ナミビアは、子どもの権利を守る枠組の策定という重要な施策を実施し、子どもたちの潜在的能力を引き出し、貧困やネグレクト、虐待から保護されるなどの実現されなければならない権利を提示している「子どもの権利条約」に、アフリカで最初に批准した国の一つでもある。

「私たちは、政府および非政組織が路上で暮らす子どもたちに対して、虐待や搾取、HIV/AIDSの影響から保護し、身を守ることができる場所や、健康に暮らすために十分な食事や栄養、基本的な保健医療へのアクセスを保証していることかどうかのモニタリングへさらに力を注ぐ必要がある」とユニセフのナミビア代表、Ian McLeodは話す。

(文責:竹屋 早百合)
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原題:African Children Need Greater Protection – UNICEF
日付:17 June 2011
出典:allAfrica.com
URL:http://allafrica.com/stories/201106170469.html
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