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ケニアレポート -啓発リーダーたちの大きな一歩-

お母さんから生まれてくる赤ちゃんへのHIVウィルス感染を防ぐため、これまで地域で母子感染予防について伝えてきた啓発リーダーたちが、6月2日、初めて規模の大きいワークショップの実施にチャレンジしました!今回はその時の様子をお伝えしたいと思います。

普段の母子感染予防啓発活動では、もともと人が集まりやすい診療所などの場所で50名前後の住民に対して啓発活動をおこなっていますが、今回の目標参加者数は200名!プログラムも啓発のみではなくエンターテイメント性を考慮し、さらに他団体の協力を得て無料のHIV検査を提供するなど盛りだくさんのプログラムとなりました。

当日の朝、最終調整をする啓発リーダーたち

初めての大がかりなワークショップ、普段の活動とは違って準備も多いため、1ヶ月程前から少しずつ準備を進めます。啓発リーダーたちにとっては初めての経験なので、何かと効率が悪かったりすることも多く、「え?何でそうなるの?!」と私たちスタッフがうっかり口出ししたくなるような場面もちらほら見られましたが、啓発リーダーたちが主導して進められるよう準備段階からできる限り啓発リーダーたちに仕事を任せ、スタッフは相談役に徹しました。

数週間の準備を経て、当日。
2日前のリハーサル時点であまりにも準備ができておらず、“当日になってもできていなかったらどうしよう?!”とやきもきしていたのも取り越し苦労に終わり、当日は天候にも恵まれ、大盛況の一日となりました。

住民から参加者を募りパン食い競争。妊婦さんも参加して大盛り上がり!

喉を詰まらせながらパンにかぶりつく挑戦者たちに観客も大興奮

途中、マイクの音が入らなくなるというようなハプニングもありつつ、観客を飽きさせないように啓発レクチャーの間にパン食い競争やコーラ早飲み競争を挟み、工夫したプログラムが組まれました。また、無料HIV検査に協力してもらったNGOや、当日のお手伝いに協力してくれた地域の女性グループなど、地域を効果的に巻き込むことができたと思います。HIV無料検査では予想を上回る90名近い住民が検査を受け、診療所から遠く離れた村でのHIV検査のニーズの高さがうかがえました。

“遠く離れた村に住む人たちにも、母子感染は予防しうるものだということを伝えたい”と熱く語る啓発リーダーとお手伝いに来てくれた女性グループのメンバーたち。

今回の経験を踏まえてたくさんの発見があったという啓発リーダーたち。彼らにとってもワークショップの成功は大きな自信となったに違いありません。ワークショップを計画し、準備から当日まで頑張ってくれた啓発リーダーたちに労いと感謝の気持ちを込めて、お砂糖と石鹸をプレゼントしました。

これからも頑張ってください!

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