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ケニアレポート -フォローアップワークショップでより良い活動をつくる-

今回は、2月下旬に2日間にわたって実施したフォローアップワークショップについての報告です!
このフォローアップワークショップは母子感染予防啓発リーダーたちを対象に実施しており、啓発リーダーたちが定期的に自分たちの活動を振り返ったり、知識の復習をしたりするためにおこなわれています。前回のフォローアップワークショップからおよそ半年。さて、啓発リーダーたちはこれまで学んだ知識やスキルをどのくらい覚えているでしょうか?

人数が少ないこともあり、和やかな雰囲気ですすみます

毎度のことながら、1日目は参加者の多くが遅刻し、予定から1時間半ほど遅れてワークショップをスタートしました(2日目は何とか30分遅れで開始できました!)。
ワークショップでは、専門家からの講義だけでなく、活動の振り返りを持つ時間や、普段の成果を見せてもらうために啓発リーダーに実演してもらう時間を設けています。
実演の時間は、普段の活動になかなか参加することができない専門家が、啓発リーダーたちが普段どのような情報を、どのようにして住民たちに情報を伝えているかを知るのにとても重要な機会です。

実演するトピックを割り振る専門家

例えば、これまでの啓発リーダーたちの活動の傾向を見ていると、住民から質問を受けたのをきっかけに話が脱線してしまうことが多く、時には脱線したまま元の話に戻らず啓発を終えてしまうこともあります。こうなってしまうと、住民からすれば「今日は結局何の話だったんだろう?!」と混乱させてしまうことにもなりかねません。
実演では、このような啓発リーダーたちの個々の“クセ”を見つけ、どうしたらより良い啓発活動ができるかを一緒に考えていきます。そしてワークショップの終盤にもう一度、復習とワークショップで学んだ成果の発表を兼ね、実演をします。

真剣に聞いています

今の啓発リーダーたちが初めてトレーニングを受けてから2年。フォローアップでは毎回新しい知識を学ぶのではなく、これまでに学んだ内容の復習をしていますが、モビライザーたちは「新たな発見がありました!」とアンケートに書き残して帰っていきます。新しい知識のはずはないんだけどなぁ・・・と少し複雑にもなりますが、啓発をするにあたっての新たなスキルを学んだのだろうとポジティブに考えることにして、今後も啓発リーダーたちの更なる活躍に期待です!

おまけの写真。おーい、寝てる場合じゃないですよー!!

(文責:谷澤明日香)

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