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【Weekly News】ウガンダ:毎日360人がHIVに感染

保健省の母子感染予防部門責任者のゴッドフレー・エシル氏は、「毎日約360人のウガンダ市民がHIVに感染している。これまで国際社会や政府の一致した努力にもかかわらず、HIVの感染率は確実と上がっている」と述べた。

「ウガンダでは13万人以上のHIVの新規感染者が毎年報告されている。つまり毎日約360人が新規に感染しているということです。これはHIVが再度脅威となってきていることを示しており、いくつかの地域では感染拡大に関する情報をすでに受け取っている。主な感染経路は無防備な性交渉であり、次に母子感染が多い」とエシル氏は述べた。

100人の新規感染者のうち、80人が感染者との無防備な性交渉を通しての感染であり、15人は母子感染である。その他の原因としては、医療従事者の手術中や交通事故での感染者の血液との接触である。エシル氏は、この新規感染者数の上昇は、主に貧困レベルが高いためであるとの見方を示している。貧困レベルは売春や世代間の性交渉、また抗レトロウイルス薬を使用中の人々の間でのリスクの高い性行動を促進する要因となるからだ。また、結婚した人々による夫婦間以外の性交渉が、新規感染者の6%に昇るというデータもある。

エシル氏によると、2000年の調査では6.4%の国内HIV感染率が、来年発表となる調査では上昇すると予測されているという。さらに都会では比較的感染率が高く、その周辺地域ですでに感染が広がっているだろう、と付け加えた。

ウガンダでは、100万人の人々がHIVと共に生活をしている。子どもがウイルス感染率0.6%の一方、女性は6.5%と最も高い。抗レトロウイルス薬を受けるべき50万人の内、資金不足のために50%しか治療を受けていない現状。母子感染予防運動へのさらなる男性の参加が叫ばれている。

(翻訳:久保山敬太)

原題: 360 Citizens Infected With HIV Daily
日付: November 19, 2010
出典: The New Vision
URL: http://allafrica.com/stories/201011200058.html

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