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ケニアで団体登録が受理されました!
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JANICの正会員になりました!
【Weekly News】ジンバブエ:教育現場の現状、HIV感染者への差別
ケニアレポート -3回目の母子感染予防フォローアップワークショップを実施しました!-
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2010年02月25日

●ケニアで団体登録が受理されました!

先日、PLASがケニアでInternational NGOとして登録されました。
昨年の7月に申請してから登録が受理されるまで半年以上が経ってしまいましたが、
ケニアで長く活動されているNGOやJICAなど、多くの方にアドバイスをいただきながら
無事に登録することができました。

登録に一息つく間もなくこれから煩雑な事務手続きが待っていますが、
現地でよりスムーズに活動がおこなえるよう、事業調整と並行して
現地の基盤固めにも注力していきたいと思います。

Posted at 08:35 | Category : 現地レポート | Trackbacks [0]
2010年02月24日

●アフィリエイトクリック募金のお知らせ

クリックや買い物によって気軽に当会に寄付される
アフィリエイトクリック募金に登録されました。
http://plas-aids.bokinbako.org/point.html

ご協力お願いいたします。

Posted at 10:30 | Category : 勉強会・イベント情報 | Trackbacks [0]
2010年02月05日

●JANICの正会員になりました!

この度当会は、国際協力NGOセンター(JANIC)の正会員となりましたので、
ここにご報告いたします。

JANIC正会員になる際には、入会には審査があり、
一定の基準を満たした国際協力NGOのみが正会員となることができます。

国際協力NGOセンター(JANIC)
国際協力NGOセンター(JANIC)サイト内の関連記事 

Posted at 14:30 | Category : | Trackbacks [0]
2010年02月04日

●【Weekly News】ジンバブエ:教育現場の現状、HIV感染者への差別

7歳になる少女、メモリーはHIVに感染している。メモリーの祖母は、“彼女は十分学ぶ程生きられない”と考え、学校を辞めさせようかと思っていた。HIV感染が原因で、メモリーは学校で差別を受けている。担任の先生からもばかにされるようになったようで、学校に行くことが彼女にとって本当に価値のあることなのかと考えてしまうそうだ。


ジンバブエでは、12万人の子どもたちがHIVに感染していると言われている。学校の先生たちは、HIV流行の最前線にいると言っても過言ではない。しかしながら、国家エイズ評議会の調査によると、学校の先生たちは特に訓練を受けているわけでもなく、エイズやエイズ治療薬使用などについての知識が乏しいようだ。また、HIV感染した子どもたちの心と体をどの様にサポートすればよいのかもわからないということだ。メモリーの直面する現実から見ても、このことは明らかだ。


HIV陽性の生徒が教育現場でどの様な扱いを受けているかは、これまで見過ごされてきた。ジンバブエの首都にあるUNESCO(ユネスコ)のHarare事務局は、高等教育省と協力して教育者のためのHIV/AIDSマニュアルを作成した。


このマニュアルは、今年1月から、教育者を養成する学校のカリキュラムに取り入れられている。既に働いている先生たちにも同様にして配られ、また、HIV/AIDS理解のための特別なプログラムやワークショップも行われる予定だ。


高等教育省の事務次官、Washington Mbizvo氏は、「HIV/AIDSと闘う際、教育者が果たす役割は大きい」と言う。HIV感染拡大を防ぎ、HIV感染者たちをサポートする取り組みの中で、教育者たちが学校現場でできることは多く、影響力もとても大きい。ユネスコの現地代表、Soo Hyang Choi氏もこの様に強調する。


メモリーのHIV感染は、小学校に入学した2005年に判明した。祖母と親戚は地域の支援団体のサポートを受けたので、メモリーは感染の事実を受け入れることができたし、それまでと変わらない生活をしていけると信じていた。でも、学校での差別が彼女の生活に影を落としている。学校のほとんど全ての生徒がメモリーのHIV感染を知っている。先生もメモリーのことを重大な犯罪者のような目で見る。このような状況は、国全体の多くのHIV陽性の生徒が経験しているようだ。


今年から使用されるようになったHIV/AIDSに関するマニュアルには、HIV/AIDSに関連する基本的な情報や性のこと、そして、HIV陽性の子どもたちをどの様にサポートすればよいかが書かれている。Women’s Comfort Corner(女性のための草の根NGO)の代表、Rita Mbatha氏も、このマニュアルが活用されることを大いに期待している。


Mbatha氏は次のように話す。「教育者はHIV/AIDSと闘う上でとても重要な役目を果たす。“HIV感染した生徒に対して先生がどのような態度をとるか”は、生徒たちの手本にもなる」。ひいてはそれが、その地域における“HIVとHIV陽性者に対する態度”を決める場合もある。それ位、教育者の行動は生徒と地域社会に影響力があるということだ。


Mbatha氏は、作成されたマニュアルが“HIV陽性の子ども・保護者・先生を結ぶ重要な鍵”になってくれると信じている。HIV感染した子どもたちが、感染の事実を知る前と変わらない生活ができるよう、そして他の子どもと同じように通学できるよう、学校と地域は協力してサポートしていかなければならない。
(訳:大場菜生子)


原題: Training Teachers to Cope With HIV-Positive Students
日付: January 15, 2010
出典: all Africa
URL : http://allafrica.com/stories/201001150884.html

Posted at 16:59 | Category : Weekly News Update | Trackbacks [0]
2010年02月01日

●ケニアレポート -3回目の母子感染予防フォローアップワークショップを実施しました!-

駐在員の谷澤よりケニア現地報告が届きましたので、お知らせいたします。

母子感染予防事業では、昨年12月に2日間にわたって、
3回目のフォローアップワークショップ実施しました。

このワークショップには計12名の母子感染予防啓発モビライザー(PLASの母子感染予防研修を
受けた地域リーダーのこと)が参加し、知識面のブラッシュアップや効果的な啓発のための
表現方法や態度、啓発トピックの選び方を確認したり、四半期実施計画の作成などをおこないました。
啓発活動は、事業対象地域の3区に合わせ3つのグループに分かれておこなっており、
グループによっては年明け1月4日から活発に啓発活動を実施しています。

   IMG_0215.JPG
   地域で活動するモビライザーのみなさん

12月のフォローアップワークショップ以降、
モビライザーの実施する啓発活動では、特にトピックの選定と啓発内容の構成に改善が見られ、
さらに四半期計画を作成したことによって、より長期的な視野で活動を捉えられるようになりました。
また啓発活動の場所は様々で、医療施設で妊産婦を対象にしたり、いくつかの自助団体を招待したり、
場合によっては地域のリーダーがひらく会合に参加しておこなうこともあります。

母子感染予防プログラムには男性の協力が不可欠ですが、
対象地域ではまだ多くの男性が「妊娠・出産は女性の仕事」と考えています。
こうした男性を積極的に巻き込むために、多くの男性が集まる地域リーダーの会合などで
活動を実施するなどの工夫がとられています。

先日、駐在員が地域の診療所で実施された啓発活動のモニタリングに同行したところ、
診療所の担当者から、モビライザーが啓発活動を実施するようになってから
妊産婦検診を受ける人が増えた、との嬉しい声を聞くことができました。
医療機関で出産できない女性にとって、妊産婦検診を受けることは母子感染を予防するための
大きな一歩となります。

こうしたモビライザーの地道な啓発活動が、
これから先少しでも多くの人がエイズの問題を身近に感じ、
子どもへのHIV感染を防ぐために適切な行動を起こしていくきっかけとなるよう、
スタッフ一同しっかりバックアップしていきたいと思います。

Posted at 11:13 | Category : 現地レポート | Trackbacks [0]