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ミリリットルデザインコンペのご報告
【Weekly News】ケニア:HIV検査で感染拡大を防ぐ
雑誌『ワールドサッカーキング』にレッドリボンフットボールプロジェクトが取り上げられました!
レッドリボンチャリティカップ・フットサル大会を開催しました!
【Weekly News】イギリス:止まらないHIV感染
レッドリボンフットボールプロジェクトチャリティパーティを行いました
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2009年12月14日

●ミリリットルデザインコンペのご報告

Millilitreの協賛で「お母さんと子ども」、「HIV母子感染予防、エイズ孤児」をテーマにした
デザインコンペが11月1日から実施され、11月30日で締め切られました。
応募者の中から4作品が選ばれ、12月7日から12月28日まで下記サイトにて販売を行っています。

ミリリットルデザインコンペはこちら

販売された作品の収益の一部はPLASのエイズ孤児支援事業に寄付されます。
選ばれたユニークで個性的な作品をご覧頂き、気に入った作品があれば是非
ご購入ください。

Posted at 14:21 | Category : 勉強会・イベント情報 | Trackbacks [0]
2009年12月09日

●【Weekly News】ケニア:HIV検査で感染拡大を防ぐ

11月、ケニア政府は、国内全土で少なくとも100万人以上の国民がHIV検査を受けられるようにと、3週間にわたりエイズキャンペーンを推進した。政府は、“2010年6月までに1,000万の国民がHIV検査を受ける”という目標を掲げている。11月に行われたキャンペーンはその第一歩であった。


The National AIDS and Sexually transmitted infection Control Programme(エイズとその他の性感染症に関するプログラム)の代表、Nicholas Muraguri氏は次のように話している。「HIV検査は陽性者にとっても陰性者にとってもいい影響を与える。検査結果が陽性だった人は、自分がHIV感染していることを知ることができ、治療や精神的ケアを受けようとする。また、検査結果が陰性だった人たちも、HIV感染しないように気をつけるようになる」。


2007年の調査によると、80%のHIV陽性の大人たちは、自分たちがHIVに感染していることを認識していないという。“あなたには、今のあなたを知る権利がある。”と銘打たれたこのエイズキャンペーンはケニアの首都、ナイロビから始まった。


Muraguri氏は「このキャンペーンは全ての世代をターゲットとしている。若い世代の感染率は特に上がってきている。また、“自分たちは大丈夫”と思っている中高年にも感染の可能性がある。既婚者の50%さえも新たに感染していると言われている」と話し、誰にでも感染のリスクがあることを強調している。「このキャンペーンで多くの男女がHIV検査を受け、自らのHIV感染の有無を知れば、胎児や乳児のHIV感染さえも防ぐことさえできる。」とし、検査の有効性が大いにあることを訴える。


とにかく、誰にでもHIV感染の可能性があることを認識してもらい、まずは検査を受けてもらう。それがひいては国内のHIV感染拡大を防止することに繋がる。ケニア政府は、国民がHIV検査を受けられるよう対策を進めている。
(訳:大場菜生子)


原題: New drive aims to test one million in three weeks
日付: December 9, 2009
出典: IRIN News
URL : http://www.plusnews.org/Report.aspx?ReportId=87192

Posted at 23:36 | Category : Weekly News Update | Trackbacks [0]
2009年12月07日

●雑誌『ワールドサッカーキング』にレッドリボンフットボールプロジェクトが取り上げられました!

今月2日発売の雑誌『ワールドサッカーキング』にPLASとSFIDA、Idea Rootのコラボレーションによって実現したオリジナルフットサルボールについてなど、レッドリボンフットボールプロジェクトが取り上げられました。

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Posted at 13:59 | Category : プレス | Trackbacks [0]

●レッドリボンチャリティカップ・フットサル大会を開催しました!

11月28日(土)に、フットサルクラブ東京・東陽町コート/KELにて、
レッドリボン・チャリティカップ2009 フットサル大会を開催いたしました。
当日は約120名の方が参加してくださり、白熱した試合を繰り広げ、
大変盛り上がりました。

   IMG_0723.JPG
   白熱したプレーの様子

試合では本プロジェクトで制作したオリジナルボールを試合球として使用し、
レッドボールをチームで一生懸命追いかけている後ろ姿は、私たちがアフリカで
出会った、生き生きとボールを追いかけるサッカー好きな子どもたちと重なるものでした。

       IMG_0503.JPG
       ボールはプロジェクトオリジナルボールを使用

試合後は隣接しているカフェKELにて閉会式と交流会を行いました。
参加者のほとんどの方が参加をしてくださり、
ラジオDJのHappyだんばらさんをお招きし、楽しい雰囲気の中、順位を
発表した後、本フットサル大会の参加費が使われる先である母子感染予防について、
説明をさせていただき、事業が行われる現地ケニアからのメッセージビデオを
ご覧いただきました。

   IMG_1050.JPG
   プロジェクトについて語る代表門田

みなさんとても真剣な眼差しでその映像を見てくださり、私たちの活動についてや、
現地の様子、現地の人々の思いが届いたのではないかと思います。

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   たくさんの人が交流会に参加してくださいました。

きちんと予防すれば防ぐことができる母子感染。
けれどもその情報が手に入らなかったり、病院に行くことが難しい人たちもいます。
その人たちの子どもたちの命が少しでも多く助かるよう、プラスは活動していきます。
そして本プロジェクトのコンセプトにあるように、その命に対して、
このプロジェクトにかかわる「ひとりひとりがサポーター」です。

交流会では、「この大会の意義がとてもよく分かりました」
「大会に参加して本当に良かった」「少しでも子どもたちの力になりたい」などの
声をたくさんいただきました。

参加してくださった皆様、ご協力いただきましたみな様にこの場を借りて深く
感謝申し上げます。

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   本チャリティフットサル大会のボランティアスタッフたち

Posted at 13:15 | Category : 活動報告 | Trackbacks [0]
2009年12月03日

●【Weekly News】イギリス:止まらないHIV感染

HIVと共に生きる人々がイギリスで増え続けている。
しかしながらその4分の1以上の人がそれを自覚していない現状が
英国健康保護局(HPA)の最新調査から分かった。


HPAは年次報告で、2007年からの一年間でHIVの推定感染件数が8%増加したと記している。
国内の推定感染者83,000人のうち、22,000人がHIV感染を認識していないと報告している。
また、HIV感染者数は引き続き増加の傾向にあるとの見解を示し、
これには医療技術の進歩でHIV陽性でも生存率が上がったこと、
さらにHIV検査の受診件数も2008年は前年に比べ10万件増加していることを理由として挙げている。


2008年は7,300人の新規感染が報告された。
感染者の内訳を見てみると、前年に比べゲイ/バイセクシャル男性の新規感染数は減少したものの
感染リスクが非常に高いグループであることに変わりはなかった。
この新規感染のうち、58%は異性間との性的接触が濃厚とみられ、
その3分の2を占めるアフリカ出身者は国外で感染した可能性が高いという。
そして、国内の異性間感染も増加傾向にある。


HIV検査の重要性


HIV感染率が全国平均より高い43の地方自治体においては
医療従事者が定期的に患者に検査受診を促すことが必要ではないか。
HPAでHIVを専門としているDelpech医師は次のように話している。
「HIV感染は深刻ですが、早期発見ができれば効果的な治療方法が存在します。
問題視すべきは22,000人もの人々が感染を認識せず、治療の恩恵を受けられずにいるということ。
これからもコンドーム使用の呼びかけなど、セーフセックスのメッセージを発信し続けることが必要ではないでしょうか。」


また、National AIDS Trustの最高責任者、Deborah Jack氏は現状をこう語っている。
「ゲイ男性の感染のほかに、イギリス国内では異性間感染も増えつつある。
1つの感染を防ぐことで多くの人々を守ることができるはずが、
この10年間、エイズ問題が政治的にたな晒しにされ続け、
地域レベルでのHIV感染予防活動が縮小した結果ではないだろうか。」
(訳:大島陸)


原題: UK HIV cases 'higher than ever'
日付: November 27, 2009
出典: BBC News
URL : http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/8382787.stm

Posted at 19:55 | Category : Weekly News Update | Trackbacks [0]
2009年12月01日

●レッドリボンフットボールプロジェクトチャリティパーティを行いました

11月21日(土)に、株式会社イデアインターナショナル本社ビル7階にて、
レッドリボンフットボールプロジェクト チャリティパーティを開催
いたしました。
パーティには本プロジェクトサポーターである2008年北京オリンピックで
日本女子代表としてご活躍された日テレ・ベレーザ所属の澤穂希選手を
お迎えしました。
ご協力いただいている企業のみなさま、プレスの方も多くご参加いただき、
盛況いたしました。

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   パーティーの様子

パーティでは、予防すると3%にまで感染率を抑えることができる母子感染、
その予防の必要性、そしてその予防事業に向けて今行われている
本プロジェクトについて説明をさせていただきました。
そして、スポーツブランドSFIDA、株式会社イデアインターナショナルの
協力のもと制作した、オリジナルフットボール「SFIDA red ribbonフットボール」
「Idea Roots Stop AIDSボール」のお披露目をいたしました。
それぞれのボールの売り上げのうち10%は当会を通してケニアの
母子感染予防事業に使われます。
また、澤選手から「言葉が通じなくても、サッカーでつながることができる。
サッカーを通して活動を広める協力ができればうれしい」という力強い
コメントをいただきました。

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   PLASスタッフと澤さん

フリートークの時間では和やかな雰囲気の中、「支援の形」について
意見を交換したり、プラスの活動について話をすることができました。、
参加者と当会スタッフにとってとても貴重な時間となりました。

ご来場いただいた皆様、ご協力いただきましたみなさま、
誠にありがとうございました。

Posted at 13:07 | Category : 活動報告 | Trackbacks [0]