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ウガンダレポート -HIV予防啓発ワークショップ開催-

12月1日の世界エイズデーに合わせて開催された昨年に引き続き、今年もウガンダでHIV予防啓発ワークショップを開催しました。
以下、中長期ボランティアの高野佳代子からの報告です。
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2007年12月15日、HIV/AIDSの正しい知識の普及と差別解消を目的としたエイズ啓発ワークショップを
活動地域のナブウェルにある公立小学校にて開催しました。
開催時間が14時でお昼時ということもあり、当初期待したほど人が集まりませんでしたが、
ワークショップ前日と前々日に800枚のビラ配りと20枚のポスターの配布等の広報の結果、
子どもも含めて数十人がワークショップに参加してくださいました。
ワークショップはエイズ支援機構(TASO)による差別やスティグマを題材にしたドラマやHIV感染者の
体験談、エイズ孤児の精神ケアを行っているAshinaga Ugandaによる基本的なHIV/AIDSの知識を
レクチャーして頂いた後、参加者同士で意見を交わすディスカッションを行いました。
参加者の中には、HIV感染者とコップやベッドなどを一緒に使っても感染する危険はないことを
初めて知った方も少なくありませんでした。
ワークショップを通して、参加者がどのようにしてHIVウイルスに感染するのかを学んだのは
大きな成果だと感じました。
当日はプログラムの変更や多少のトラブルもありましたが、このようなエイズ啓発ワークショップを
昨年に引き続き開催できたことで地域や参加者に大きく貢献できたのではないかと思います。
ナブウェル地域の中にはHIV/AIDSについてまだまだ間違った知識を持った人が大勢いるので、
これからもPLASの行っている活動が広まり多くの人が正しい知識を持つことで、偏見のない社会へ
変わっていくことを願います。

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