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STAND UP TAKE ACTION関連企画「STAND UP CAFE」で代表の門田がゲストスピーカー!

STAND UP TAKE ACTION関連企画「STAND UP CAFE目標6 – HIV/エイズ、マラリア、その他の病気が広がるのを防ごう」に、代表の門田がゲストスピーカーとして参加します。

世界の貧困問題解決に取り組むNGOネットワーク「動く→動かす」では、ミレニアム開発目標(MDGs)の現状と課題、貧困問題の解決を目指すNGOの取り組みをご紹介するトークイベント「STAND UP CAFE」を、9回シリーズで開催しています。「MDGsという言葉は聞いたことがある。でも、もっと知りたい」「世界の貧困をなくしたい」など、日頃考えたり疑問に思っていることなどを、お茶とお菓子を囲んでざっくばらんに話してみよう!というイベントです。

門田がスピーカーをさせていただく、今回のテーマは「目標6 – HIV/エイズ、マラリア、その他の病気が広がるのを防ごう」。トークセッションに続けて、スピーカーを交えての座談会を行います。同じ関心を持つ参加者同士の対話も、ぜひお楽しみください。

◆日時 9月7日(火) 19:30~21:00(19:15開場)

◆会場 株式会社ジャパングレイス本社営業所内 (JR・西武新宿線高田馬場戸山口徒歩2分、地下鉄東西線高田馬場駅3番出口徒歩5分  )

◆定員 20人

◆参加費 200円(茶菓子代)

◆持ち物 マイカップをご持参ください。

◆詳細・お申し込みはこちらです。*当会では問い合わせや申し込みには対応いたしかねますのでご了承ください。

http://gcapj.blog56.fc2.com/blog-entry-91.html#cafe7

インタビュー:PLAS現地駐在員 谷澤明日香

――PLASは現地でどんなことをしているの?
約半年ぶりに一時帰国したPLAS現地駐在員・谷澤明日香にインタビューを行いました。
(聞き手・編集:伊藤瞳)

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深刻なエイズ孤児問題

エイズ、HIVについての問題はすでに多くの方がご存じですが、エイズ孤児についての問題はまだ知らない方も多く、もっとたくさんの方に知っていただく必要があると思っています。
エイズ孤児の問題は、HIVに感染している保護者が亡くなった後に遺される子どもたちの問題です。孤児というだけで偏見や差別を受ける対象になりますが、HIVやエイズに対する間違った偏見のためにさらなる差別を受けてしまいます。たとえば、未だにHIVが呪いの仕業だと信じている人もおり、そういった人にとってエイズ孤児はHIVの感染源と捉えられてしまいます。多くの人がHIVに感染し、感染者へのサポートも十分でない中、その先に遺された家族の問題というところに取り組んでいる団体はまだ多くないのが現状です。

PLASがケニアで行う母子感染予防事業

PLASが現地でどのようにして啓発活動を行っているかというと、まず対象地域から意識の高い地元の住民を何人か選抜し、母子感染予防啓発活動に必要な知識とノウハウをトレーニングします。PLASでは、このトレーニングを受けた住人たちを「モビライザー」と呼んでいます。モビライザーたちはトレーニングを受けたのちに、出身区ごとにグループを編成し、母子感染予防啓発活動を行います。
彼らの活動は誰に強制されるものでもありません。PLASから啓発活動の最低回数の指定はしていませんので、モビライザーが自分たちの扱えるリソースを使って、できる時にできる範囲で行います。
たとえば、地域の医療機関で妊産婦検診が行われる日に、医療機関内のスペースを借りて妊産婦を対象に啓発活動を行うというケースが多いです。そのほかには、地域で開かれる区長会議の時に時間を少しもらったり、地域にあるいくつかの自助グループを招待して啓発活動をおこなうこともあります。

ケニア共和国の母子感染予防事業を行うウクワラ郡にてモビライザーらと。2009年11月

各グループには、四半期ごとに啓発活動のスケジュールを提出してもらい、活動後には毎回報告書を提出してもらっています。ケニア人スタッフが必ずモニタリ ングに同行することで、モビライザーからの報告書と合わせてケニア人スタッフからの報告を聞き、活動を把握しています。私も実際に活動地に行ってモニタリ ングをしますが、外国人が一緒に行くと目立ってしまい、その場の雰囲気が変わってしまうんです。場合によっては住民の注意力が散漫になってしまったり、気 軽に質問できなくなってしまうこともあります。その点、ケニア人スタッフは事業対象地域の出身で信頼も篤いので、できる部分は彼らに任せ、私は頻繁に行き 過ぎないようにしています。

PLASからモビライザーへお金やモノという形で報酬の支給はしていません。啓発活動に必要な最低限の交通費と通信費だけを支給します。それはモチベーションがお金になってしまうと、PLASが撤退したのちには啓発活動が行われなくなる可能性があるからです。
モビライザーたちが啓発活動を行うかどうかは一重に彼らのやる気次第ですが、啓発活動に参加した住民の声、反応をダイレクトに感じることが彼らにとって最大のモチベーションになるのではないかと考えています。

ワークキャンプ

ワークキャンプの受け入れも担当していますが、ワークキャンプではキャンパー(参加者)に実際に現地を見てもらい、感じてもらえるようなプログラムを組ん でいます。また、なるべくキャンパーの意志をキャンプ中に反映できるように、みんなの意見を随時取り入れるようにしています。例えば、近所の家庭を訪問し てみたいという希望があれば、家庭訪問をアレンジしてプログラムに入れたりしています。

現地駐在員となって

現地に駐在するようになって、現地での活動は多くの方の温かい支援と日本での活動に支えられていると日々実感しています。日本のスタッフやボランティアの 皆さんの精力的な活動により、多くの方にエイズ孤児の問題について知っていただくことができ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。さらに多くの方にエイズ 孤児の問題を知ってもらえるよう、現地で頑張りたいと思います。
PLASは今年の12月で5年を迎えますが、設立時はほとんどのメンバーが知識や経験を持たない学生で、これまで多くの方からご意見やアドバイスをいただ きながら成長し、活動を続けてきました。これからも多方面の方からご意見・アドバイス・アイデアをいただき、前進していきたいと思います!

現地での活動について語る谷澤

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現地の仕事が大好き!と話す谷澤さんが、成田空港に降り立った瞬間から思ったことは「卵かけご飯が食べたい!」
事業調整の傍ら、現在海外事務所など基盤を整備中の谷澤さんですが、もしインターンの方がいらっしゃったら、「なんでもやっていただきます!(笑)」とのこと。
アドミン業務から事業調整補佐など、我こそはという方、ぜひ挑戦を!

広報・資金調達、キャンペーン担当の事務局インターン大募集!!

プラスではこの度、事務局インターンを募集しています。

プラスはアフリカのケニア、ウガンダでエイズ孤児支援を行うNGOです。2005年に設立され、今年でもうすぐ丸5年を迎えます。

ケニア、ウガンダでは、エイズ孤児が多く通う小学校の支援や、学校運営補佐、エイズ孤児就学支援のための農業事業、地域でのエイズ啓発、母子感染予防啓発活動などを展開しています。また、国内でもエイズ孤児の問題が多くの人に認識してもらえるように、活動を展開しています。

プラスの運営は事業収入に頼っている部分が大きく、例えば2009年の収入のうち、約5割が事業収入です。一方で、これまでのプラスの寄付収入を見てみると、設立以来、成長傾向にあることが見て取れ、これは団体が大きくなるにしたがい、広報やPRにかける時間が取れるようになり、少しずつ活動について知る人が増えた結果だと考えています。特に年に二回行っている啓発キャンペーンの際にプラスを知ってくださる方が多い中で、そうした方々に対して適切に支援のお願いをするための効果的なしくみ等が確立されていない、また、それらに時間を取ることができなかったのが現状です。また、広報全体を見てみても、同様の問題を抱えています。

そこで、これらの問題に共に取り組んでくれるインターンを募集します。

組織を作っていく重要な仕事となるので、組織の成長速度がインターンにかかっていると言っても過言ではありません。まだまだこれから成長していく組織で、ゼロから作り上げる経験はNGOの組織運営を学ぶ、これ以上ない環境です!

■募集人数

2名程度

■業務内容とインターンに期待すること

  • キャンペーンプロデューサー

プラスでは5月と12月に啓発キャンペーンを行っています。これはエイズやエイズ孤児、プラスについて知ってもらい、支援の輪を広げるためのキャンペーンです。このキャンペーンは複数の企画から成り立っており、職員や運営ボランティアスタッフ、プロボノ、協力企業等様々な人が協力して作り上げています。インターンの方にはそのとりまとめをお願いします。コンセプトからクリエイティブに事業を作りながら、支援の輪を広げ、資金調達の側面でも成果を上げることが期待されます。

  • 広報・資金調達事業リーダー

個人寄付拡大を目指してマーケティングに基づくプロモーションを仕掛けていく人材を求めています。団体のミッションや成果、今後の活動についてどのように、どんなツールを使ってメッセージを発信していくかを指揮し、また、プロモーションをどう資金調達につなげていくかを一緒にプランニングしていただきます。業務内容はWebサイトのアクセス数アップ、メールマガジン購読者数増、メールマガジンの作成、プレスリリースの作成、競合調査・分析、Webショップ運営とマーケティングなど多岐にわたり、相談をして担当分野を決定します。

■業務のステップ

  • ステップ1 1ヶ月程度

プラスの活動内容を理解するための研修期間として、代表のアシスタントを行います。プラスの活動全体を理解し、プラスの目指すビジョンやミッションについて説明が出来るようになってもらいます。また、メールや文書の書き方など最低限のビジネスマナーを身につけます。

  • ステップ2 2ヶ月~4ヶ月

キャンペーンの中の1企画の責任者となり、プロジェクトのマネジメントを行います。キャンペーン全体のマネジメント補佐も行います。

また広報・資金調達については、PRに関する現在のプラスの課題を設定し、その改善に向けてPR戦略を策定します。職員やボランティアスタッフに対して、インターンからPR戦略提案のプレゼンテーションを行い、共にブラッシュアップしていきます。業務内容にあるような実務についてもお願いします。

  • ステップ3 5ヶ月以降

キャンペーンプロデューサー、広報・資金調達リーダーとして主体的に事業を動かし、組織としての成果を上げることができるよう貢献していただきます。

■インターン生が得られる経験

  • プロジェクトマネージメントのスキル。
  • NPO・NGOの現場間を肌で感じることができます。
  • 志高い、熱い仲間ができます。
  • スタートアップのNGOがどう成長していくか、組織を作っていく過程を肌で感じることができます。

■期間

半年~1年

*採用決定次第開始。1年間勤務できる方を優先

■勤務地

PLAS事務所(目黒駅徒歩6分)

■勤務時間

学期中 原則平日週3日以上勤務。応相談。

休暇中 週4~5日

※勤務時間は原則10~18時のフルタイム。応相談。

※イベント、会議等により土日に勤務していただく場合もあります。

※学生以外の方の応募も歓迎します。

■対象となる人

  • PLASの理念に共感できる方
  • エイズ孤児やアフリカ、国際協力に興味がある方
  • NGO、NPO、社会起業に興味がある方
  • 基本的なPCスキル(PCを使った作業が多く、ブラインドタッチやMS Word、Excel、Power Point等が一定程度使えるスキルが必要です。)
  • 代表の右腕になる意気込みのある方
  • 事業の立ち上げに興味がある方
  • 責任感のある方

■待遇

無給、交通費支給なし。

■応募方法

申込フォームより必要事項をご記入の上お申し込みください。

*応募者が多数にのぼった場合、すぐにご連絡できない場合があります。

申し込みフォームはこちら>>

■締切り

随時募集中

■選考方法

応募者の中から書類選考後、面接によって選考致します。

選考結果は合否に関わらず電子メールでお伝えいたします。

選考結果の理由等についてはお答えいたしかねます。

■お問合せ・応募先

〒141-0021

東京都品川 区上大崎3-14-58クリエイト目黒2A

Tel/Fax: 050-3627-0271 (月曜~金曜 10時-13時、14時-18時)

担当:門田 monda@plas-aids.org

STONE 主催:STONE Monthly Seminar vol.1にて代表の門田が講師をします

STONE 主催のイベントにて、代表の門田が現地の状況やプラスの活動につて
など講演をいたします。ふるってご参加ください。

詳細・申し込みはこちら

—以下開催概要—
STONE Monthly Seminar vol.1
日時  2010年8月20日(金)19:00~21:00
会場  日本財団第二ビル
ゲスト エイズ孤児支援NGO・PLAS代表理事 門田瑠衣子氏
笹川アフリカ協会主任研究員 伊藤道夫氏

インタビュー:ワークキャンプ参加者 近江佳永さん

2008年9月にウガンダワークキャンプに参加した近江さんに、インタビューを行いました!ウガンダワークキャンプの様子を垣間見ることができるインタビューです。是非ご一読ください!

○●ワークキャンプ×近江佳永●○

高校生のころに「あいのり」のワゴンがアフリカのスラムの子どもたちを訪問する放送を見て以来、絶対アフリカに行こうと決めていたという2008年9月ウガンダ・ワークキャンプ参加者の近江さん。
その時のキャンプリーダーだったPLASスタッフ・浅野と共に思い出を振り返ります。
(聞き手・編集:伊藤瞳)

近江 「とりあえず、好きなことだけやってるよね。明るくなったら起きて、暗くなったら踊っとけ!みたいな(笑)。ワークキャンプはそんな生活でした」
浅野 「でも朝は早かったけどね!料理班になった日には…日が出てきたと思われる頃にはもう起きて準備しないと、みんなに文句言われる(笑)」
近江 「そうそう、まだできないの?みたいな」

料理×薪。

浅野 「薪があるので、薪をまず割って、火をおこすにはマッチがあるんですけど、ちゃんと管理されている木ではないので…。しかも結構スコールが降るんですけど、そうすると、木が湿気るんです。スコールが降った次の日は、もう無理!どうあがいても火が起きない!」
近江 「本当に、料理作るのってこんなに大変なんだなと知りました。行って思ったのが、お母さんたち、仕事に行くとか無理だよね…って。火をおこすのもあれだけ一苦労なんだもん」

伊藤 「水はどうしてたんですか?」
近江 「水は歩いて10分くらいのところに井戸があるので、そこに大きなタンクをかついで汲みに行きます。時間によっては、みんなが水汲みに来る時間があって、長蛇の列です。子どもが汲みにきてましたが、一緒に踊って待ってました!」

近江さんの思い出の写真たち

子ども×あそぶ。

近江 「子どもたちと手をつないで一緒に遊ぶのがすごい楽しかった!ぱっと見やっぱり、肌の色は違うし、最初はその違いをすごく感じました。だけど、手をつないだ時、その手が温かくて、“やっぱり、変わらないんだな”って思ったのを今でもすごく覚えています」
浅野 「僕が初めてワークキャンプに行った時も、たまたま参加者の年齢層の高いワークキャンプだったのですが、みんな大人で精神的に近かったのが子どもたちだけで…(笑)子どもたちとは、普段と変わらずバカやったのがすごく楽しくて…」
近江 「そうだろうねぇ…!」
浅野 「行く前は、好奇心だけで行ったけど、ネガティブなイメージだけはあったんです。だけど一緒に子どもたちと遊んでると楽しくて、気付いたらそんな意識は全くなくなっていました」

アフリカ×キョリ。

近江 「アフリカに行く前から、TICAD関連の学生の活動や横浜の市民団体でアフリカの文化を伝えるイベントを開催したりなど、何かしらアフリカに関する活動はしていました。だけど、アフリカに行ったことないのに“アフリカは近いんだよ”と伝えている自分に違和感があったんですね。だけど行ってみて“やっぱり近いんだな”と思えた。アフリカとの距離を縮めてくれたのはこのワークキャンプでした」

「自分にしか経験できなかったことを自分の言葉で人に話せるようになったことがすごく嬉しい。それは、地元の人と一緒に学校作って、遊んで、踊って、食べることができたこのワークキャンプだったからこそです」

浅野 「僕もほんと、めちゃくちゃ良い経験させてもらった。本当に自分が向こうの人からすごい力をもらった。だから是が非でも恩返ししなきゃなぁ、と思ったんです」

ワークキャンプの思い出を語る近江さん

「アフリカ」が一人一人に残すものはそれぞれ違うかもしれませんが、かけがいのない「出会い」というのが一つ、共通する点ではないかと感じました。それはたとえば、長く変わらない仲間との絆だったり…。そうした「出会い」がさらにまた一歩先へと繋がっていくのかもしれません。

2010年ウガンダワークキャンプの事前研修を実施しました

7月3日(土)、4日(日)の2日間、NPO法人日の出太陽の家ボランティアセンターにて、2010年ウガンダワークキャンプの事前研修を実施しました。

ウガンダワークキャンプは、2010年8月と9月の2回、プラスの事業地であるウガンダ共和国ルウェロ県の小学校で開催されます。2回のワークキャンプへの参加者25名超が今回の事前研修に参加しました。全国各地から集まった、大学生2年生から社会人まで様々な参加者が、この日初めて顔を合わせました。

事前研修初日は、レクリエーションの後に、HIV/エイズ、エイズ孤児の基礎知識、プラスの活動、ウガンダの概要などを学びました。また夕食のカレー作りでは、「最初の30分間は英語だけしか話さない」とルールを設け、英語が公用語となるワークキャンプの雰囲気を実感しました。

初日の最後には、参加者の人生を振り返りながらワークキャンプへの参加動機を整理するワークショップを実施しました。「もっと視野を広げたい」、「自分の軸を見つけたい」、「いつか途上国で助産師になりたい」など、参加者それぞれにワークキャンプへの想いがありました。

研修2日目は、「エイズ孤児に学費の負担を求められたらどうするか」をテーマにディスカッションを行いました。「あげても根本解決にならない」「最初の一歩になる」など、参加者は頭を悩ませながら真剣に議論しました。

最初は緊張した面持ちだった参加者も、2日間の研修を終える頃にはすっかり打ち解けていました。そして、ワークキャンプへの理解、期待も高まりました。

参加者ひとりひとりにとって、そして現地の子どもたちにとって、意味のあるワークキャンプを目指し、参加者・スタッフともども今後も努力していきたいと思います。

最後に、今回の事前研修では、知的障害者への支援を行うNPO法人日の出太陽の家の皆様に、入浴や洗濯などにおいてご協力を頂きました。ありがとうございました。

(報告:川嶋大介)

【Weekly News】アフリカ:ワールドカップ開催、HIVキャンペーンも

2010年FIFAワールドカップが南アフリカで開催され、世界中の視線がアフリカに注がれる今、アフリカ全土でHIV/AIDSに関するキャンペーンが行われている。

様々なプログラムがあるが、そのうちの一つ、“Brothers for Life”は、国際的にも有名なサッカーのスーパースター、フランス代表のティエリ・アンリ選手やアルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手らも協力。南アフリカの各地で、ラジオ、CM、野外広告、パンフレットなどを通して、「自律と勇気ある態度でHIV感染や女性への暴力的行為を防いでいこう」と、若い男性たちに訴えかけている。

カメルーンとガーナの貧しい地域では、ソニー、UNDP(国連開発計画)、JICA(国際協力機構)の連携の下、ワールドカップ20試合のパブリックビューイングが行われ、同時にHIV検査やHIV予防の啓発活動も行われている。多くの若者が気軽に集まれるよう、試合の観戦に加え、参加型のサッカーゲームを行うところもある。

ケニアではThe National AIDS and Sexually transmitted infections Control Programme(エイズ・性感染症対策プログラム)が国内3ヵ所に試合観戦用スクリーンを設置。そこでは、他のNGOとも協力してHIV検査やカウンセリングも行われている。ワールドカップ期間中、1日33,000人以上の検査受診を目標にしている。

FIFA(国際サッカー連盟)も、サッカーを通じて子どもたちの教育や健康問題の解決を目指す「フットボール・フォー・ホープ・センター」をアフリカ中20ヵ所に設立。特に、伝染病が蔓延したり、様々な支援が必要とされている地域に設立されていて、若い人たちがHIVやその他感染症から自分を守れるよう情報提供を行っている。

アフリカだけではなく、インターネット上でも様々な企画が実施されている。ホームページで様々な立場の人がHIV/AIDSについて意見を交わせる機会を提供する国際協力団体もある。アフリカにとっては「HIV/AIDSを正しく理解する機会」が、そして世界にとっては「HIV/AIDSを含めたアフリカの現状を知る機会」が今与えられている。
(翻訳:大場菜生子)

原題: World Cup HIV campaigns
日付: June 25, 2010
出典: IRIN News
URL: http://www.plusnews.org/Report.aspx?ReportId=89517

毎日エデュケーション グローバルキャリアセミナーにて門田が講演します!

毎日エデュケーション グローバルキャリアセミナーにて、
「きっかけは国際ボランティア。アフリカで見つけた夢とNGOという仕事」と題して、
代表の門田が講演をいたします。
NGOを立ち上げたきっかけや立ち上げ後の現地での事業にまつわるエピソードなどをお話しします。
是非お誘い合わせのうえ、ご参加ください。

【講演の内容】
① 国際協力に関心を持ったきっかけ
② 大学時代の国際ボランティアの経験
③ 大学院時代のケニアでのボランティア
④ 団体の設立
⑤ 国際協力を目指す人へ
⑥ Q&A及び交流会

【日時】
2010年8月9日(月) 19:00~21:00 開場18:30

【会場】
(株)毎日エデュケーション フリースペース「グローバルひろば」

【参加費】
500円 (PLASのエイズ孤児支援活動に全額寄付されます)

【定員】
30名 (申込先着順)

【主催】
(株)毎日エデュケーション

【申し込み・詳細】
主催の毎日エデュケーションサイトよりご覧ください。
http://www.myedu.co.jp/csr/hiroba100809.html

世界エイズ孤児デーキャンペーン2010 「1 tweet , 1SMILE」 続編 ラウンジ企画のご案内

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世界エイズ孤児デーキャンペーン2010
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■■■     「1 tweet , 1SMILE」 続編 ラウンジ企画
■■    JR目白駅近くに期間限定のラウンジスペースOPEN
■       6月20日(日)-24日(木)@ギャラリーFUURO
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エイズ孤児支援NGO・PLASが、期間限定でラウンジスペースをオープンします。
テーマは、「感謝」と「繋がり」そして「Next STEP」。

誰もが気軽に立ち寄れる、おしゃれな空間。
DJブースから流れる心地よい音楽を聴きながら、コーヒーやお酒を一杯。
そして、ツイッターキャンペーン「1 tweet , 1 SMILE」に寄せられた6,000の声、
温かみのあるブックレットに目を通す。
オンラインからオフラインでのプラススタッフとみなさんの、
そしてみなさん同士の「繋がり」をつくっていきます。

期間中3日間は、19時からミニイベントも開催致します。

ツイッターで「1 tweet ,1 SMILE」にご参加された方、
ここからエイズ孤児を知りたい、とお考えの方。
ぜひ、ふらっとお立ち寄りください。

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・日時:6月20日(日)ー6月24日(木)
*open 11:30 close 21:00 (初日は13:00open を予定)
・場所:ギャラリーFUURO (JR目白駅 徒歩1分)
(HP)http://fuuuuuro.jimdo.com/information/
・内容:
ツイッターキャンペーン「1 tweet , 1 SMILE」で集められたメッセージの展示
絵本テイストのブックレット「こどもたちのえがおに未来を」展示
カフェスペース など

*「1 tweet , 1 SMILE」の詳細はこちら。
http://www.plas-aids.org/waod10/6000/index.html

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[ミニイベント詳細]
第1回:「1 tweet , 1 SMILE」成果報告
・日時:6月21日(月)19:00-20:30
・PLASが実施したツイッターキャンペーン「1 tweet , 1 SMILE」の概要紹介、成果の報告を行います。

第2回:世界エイズ孤児デーキャンペーン4年間の軌跡
・日時:6月22日(火)19:00-20:30
・2007年から4年間実施してきたPLASの世界エイズ孤児デーキャンペーンを総括します。
企画の中心で働いてきた大学生スタッフがスピーカー。

第3回:PLASの活動~エイズ孤児とは、エイズ孤児支援とは何か?
・日時:6月23日(水)19:00-20:30
・エイズ孤児支援NGO・PLASの、ウガンダ、ケニア、また国内での活動内容を紹介。
エイズ孤児とはどんな子どもたちか、といった理解のための基礎もレクチャー。

・定員:いずれも10名程度
・参加費:300円(1ドリンクフリー)
・いずれの回も30分程度のレクチャー/質疑応答の後、交流会を開催。

[ミニイベントお申し込み・お問い合わせ]
・ミニイベントご参加をご希望の方は、事前に担当者までEメールにてご連絡ください。
お名前、ご所属、ご連絡先、参加ご希望の回を明記ください。
担当:(浅野拓也) asano@plas-aids.org

[世界エイズ孤児デーキャンペーンとは]
・5月7日の世界エイズ孤児デーに合わせて、日本国内でPLASが展開するキャンペーンです。
イベントや写真展の実施などを通して、毎年多くの方にエイズ孤児の姿を届けます。
今年は、ツイッターを通じて「6000の声」を集める、「1 tweet , 1 SMILE」を実施しました。
詳しくは、キャンペーン特設サイトをご覧ください。
http://www.plas-aids.org/waod10/index.html

[主催]エイズ孤児支援NGO・PLAS
[ホームページ]http://www.plas-aids.org/
[メール]waod@plas-aids.org
[所在地]東京都品川区上大崎3-14-58クリエイト目黒2A
[Tel/Fax]050-3627-0271

「はとライブvol.23」のご報告

お笑い芸人のすっぽん大学さんが主催する
お笑いチャリティーライブ「はとライブvol.23」が5月30日に開催されました。

当日は95名もの方々が来場し、子どもから大人まで、
あの場にいた全員が笑いに包まれながらチャリティに参加している光景がとても印象的でした。

今回の支援団体となった当会には
集まった募金も合わせ5万423円がチャリティとして寄付されました。

このような素晴らしい機会を与えてくださったはとライブ様をはじめ
ご来場された方々、ご協力いただいた出演者の方々、ライブを支えてくださったボランティアの方々に
この場を借りて心からお礼を申し上げます。

はとライブ公式ページはこちら