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エイズ孤児支援NGO・PLAS
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東京都品川区上大崎3-14-58
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TEL: 050-3627-0271
E-mail:info@plas-aids.org

PLASの活動について
PLASの活動

ルウェロ県ガルウェロ地域のエイズ孤児支援

増え続けるエイズ孤児。−悲しい歴史を背負った地域、ルウェロ−

ルウェロ県は、1980年代に国内の混乱の中で、多くの住民が同じウガンダ人により虐殺され、財産や家畜を奪われた上に、子どもが少年兵や性的搾取の犠牲となった悲惨な経験を持つ地域です。
現在も、エイズ孤児をはじめ、多くの子どもが満足に教育を受けられず、路頭に迷っています。さらに、HIV/AIDSに対する誤った知識や認識がエイズ孤児への差別や偏見を生み、彼らを孤立させているのです。

職業訓練所併設を目指した、エイズ孤児のためのユニークな学校!

このような状況を改善するため、地元住民によってBasajjansolo Memorial Training Centreが設立されました。現在は幼稚園及び小学校のみで50名の生徒が学んでおり、将来的には、生徒を増やし、中等教育を受けることができなくても職を得たり、自分たちで職を創出したりできるよう、小学校高学年から職業訓練をカリキュラムに組み込み、職業訓練所を併設する予定です。
学校でのこのような取り組みは地域にも例に見ない、とてもユニークな試みです。

プロジェクトプラン

PLASは2008年より2010年までの間、3つの新規教室建設をおこない、子どもたちが安心して初等教育を受けられる環境を整えます。また、建設活動に付随して、学校で行われるエイズ教育の充実への協力、そしてエイズ啓発ワークショップなどを通じて地域への働きかけを通じて、HIV/AIDSに関する正しい知識を広め、人々のHIV新規感染を予防し、HIV/AIDSやエイズ孤児への差別解消をはかることで、エイズ孤児の根本的な問題であるエイズの問題にも歯止めをかけることができるよう取り組みます。

ワキソ県ナブウェル地域のエイズ孤児支援

スラムにあるエイズ孤児のための学校。

ウガンダ首都のカンパラ郊外にあるナブウェルに、エイズ孤児たちのための小学校Blessed Nursery and Primary Schoolはあります。この学校は約120名の生徒のうち、半数は孤児、残りは授業料を払う非孤児によって構成されています。孤児は授業料を預け先の家庭状況に応じて払える分だけ払うことになっており、引き取り先のないエイズ孤児は学校で引き取り、また特に貧しい家庭のエイズ孤児に対しては、制服代などを学校が負担しています。

プロジェクトプラン

PLASは2006年に支援を開始し、これまで学校の全面改築を行い机やいすを作成し、教育環境を整えた他、学校の運営・経営アドバイスや地域でのエイズ啓発事業を展開してきました。

ウガンダ共和国概要

90年代に、匿名・自発的なHIV検査とカウンセリングや、ABC政策(A禁欲・Bパートナーに対し誠実である・Cコンドームの使用)を実施し、これにより、HIV感染率が目覚ましく低下し、エイズ政策に「成功した国」と言われています。

とはいえ、現在でも同国での年間死亡原因の10%以上はHIV/AIDSです。
さらに、約94万人の子どもがエイズ孤児となっています。ウガンダ政府は初登校いくにおける授業料を無償化しているものの、制服代や学用品代、給食代は家庭負担となっており、引き取り先がエイズ孤児の教育費を捻出したがらなかったり、学校に通わせずに家事手伝いをさせたり、また引き取り先が見つからずに子どもだけで生活するエイズ孤児もおり、実際は学校に通えないエイズ孤児が多くいます。

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