活動内容

あげる支援ではなく、つくる支援

プラスの活動方針

プラスは「HIV/エイズによって影響を受ける子どもたちが未来を切り拓ける社会を実現する」ことを目指し、現地で2つの方針のもと活動を行っています。

1.地域と共に活動し、住民の自立を優先します。

プラスは、何かを「あげる支援」ではなく、地域住民と共にエイズ孤児の居場所を「つくる支援」を行います。住民の自立を優先して事業を行うことで、プラスがいなくなっても地域の住民が活動を続けられるようになるのです。

2.地域で子どもたちが育つことを大切にします。

地域の中で差別をされ、居場所を失ったエイズ孤児。プラスは地域に働きかけ、地域の人々と共に活動することで、地域の中に居場所を作っていきます。

バリューに沿った活動とは? ~ウガンダのブレスド小学校の場合~

地域と共に

2005年、学校には木材をただ組み上げた隙間だらけの教室しかなく、雨が降ると授業ができなくなってしまう状態でした。
そこで2006年春から、プラスは教室の全面改築を実施し、約1年半の支援で5つの教室を改築しました。

この学校建設には地域から多くの住民の方がボランティアで参加をしてくださいました。
地域の大工さんも建設にボランティアで協力し、地域と共に学校を作りました。


自立を優先

プラスは建設と同時に、学校と共に、自立した学校経営、運営を目指して、様々な取り組みを行ってきました。
会計帳簿をつける習慣づけから始め、学費の設定や学校の広報について等のアドバイスを行いました。

そして、ブレスド小学校は、エイズ孤児でない生徒からは一定の学費を徴収し、エイズ孤児は無料で通える学校として運営を始めたのです。


学校の運営能力が向上した結果、事業開始当時87名だった生徒が現在は187名(うち、エイズ孤児55人)まで増加。さらにプラスの支援を受けずに学校が独自で教室を増築し、教室数は8教室まで増えました。

ここで、幼稚園から小学校7年生(ウガンダの初等教育は7年制)までの子どもたちが日々学んでいます。


地域で子どもたちが育つ

そして2010年現在では、エイズ孤児の引き取り家庭からも理解が徐々に得られ、エイズ孤児を抱える一部の家庭は、一般家庭からの学費の半額を上限にして、払える分だけ学費を納めています。

これは、支援開始時には考えられなかったことです。
「うちで引き取っていたエイズ孤児を、学費無料のこの学校に通わせよう」と考えていた家庭や、「校長から『エイズ孤児に教育を受けさせるように』と説かれたので、無料だし通わせている」と考えていた家庭が、現在は学費を負担し、エイズ孤児たちに教育を受けさせるための学校に通わせ続けているのです。
また、引き取り先がなく、学費を全く払えないエイズ孤児たちは、引き続き学校で引き取り、無料で学校に通っています。


>>プラスのエイズ啓発活動はこちら
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